サイコロバスケットのルール
- 用意するもの
サイコロ1個
EventHelper(点数集計支援ソフト)
- 画面左端に主催者が立ち、右端に向かって、参加者が順番に並ぶ。
- まずは、主催者がサイコロを振り、2~6が出たら、一番左側の参加者を2番、一番右端の参加者を6番として、サイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。
1が出た場合には、ノーカウントとしてサイコロを振りなおす。
- 続けて、サイコロを受け取った参加者がサイコロを振り、2~6が出たらそのサイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。(バス)
1の場合には、主催者にサイコロを渡し、1点点数が入る。(シュート)
- パスが続く間は 3. を繰り返す。シュートが入った場合には、 2. から始める。
参加者の誰かが規定の点数に達するまで、これらを繰り返す。
3点先取が1ゲームの時間として適切だと思われる。
- ハンディキャップの取り方
ハンディキャップを付ける参加者の先取する点数を低くすると良い。
例: ハンディキャップありの参加者:2点先取/なしの参加者:3点先取
最終更新:2007年12月14日 10:34