プロスピ2015 起用法まとめ

プロスピ2015 起用法まとめ
【野手】
13人指名。控えはパが4人セが5人
控え選手の起用法は
代打起用(重要な場面で代打として起用されやすくなります。パワプロだと二人までしか設定できないがプロスピは制限無し)
代走起用(代走として起用されやすくなります)
守備起用(守備固めとして起用されやすくなります)
おまかせ(COM使用時の起用法をおまかせにします)
以上四種類。パワプロのように代走起用兼任守備起用みたいなことはできず一人一役
スタメンの選手に途中交代(試合途中で交代されやすくなります)とフル出場(試合途中で交代されにくくなります)を設定可能。何も指示無ければフル出場にしてシミュ回す


【投手】
10人指名
先発5人、中継ぎ2から5人、セットアッパー0から2人、抑え0or1人。
セットアッパーはパワプロの中継ぎエースとほとんど一緒。勝利の方程式はプロスピには無い

先発の起用法は
おまかせ(COM使用時の起用法をおまかせにします)
完投(できるだけ完投させようとします)
調子次第(投球内容が良いうちはできるだけ投げさせようとします)
スタミナ限界(スタミナがなくなるまではできるだけ投げさせようとします)
スタミナ温存(スタミナがなくなる前に次の投手への交代を考えます)
勝利投手(勝利投手の権利を得たときに次の投手への交代を考えます)
以上6種類。パワプロと一緒

中継ぎの起用法は
おまかせ(COM使用時の起用法をおまかせにします)
リード時(中盤以降にリードしてる場面での登板が中心となります)
接線時(中盤以降に接線の場面での登板が中心となります)
ビハインドでも(同点や負けている場面での登板が中心となります)
敗戦処理(大量にリードされている場面での登板が中心となります)
ワンポイント(ワンポイントでの登板が中心となります)
以上6種類。中継ぎエースはプロスピには無い

セットアッパーは二人まで設定可能。終盤、リードしている場面で抑えに繋ぐ役割での登板が中心となります。

抑えの起用法は
9回限定(最終回、セーブが付く場面での登板が中心になります)
8回からでも(8回であってもセーブが付く場面であれば登板することがあります)
以上2種類
最終更新:2015年10月31日 11:19