特別ルールその1:発動率自己申告制
- 通常のキャラクター投稿項目に加え、発動率も自己申告してもらう(フィーリングでも計算式を使ってもOK)
- GKは送られてきたキャラに問題がなければ(能力内容を理解できたら)確定させる
- 制約は何個でもOK
- 先手ハンデが無い代わりに、投稿者自身が「1ターン目使用不可」「1ターン目先手使用不可」「1ターン目使用可能」の中から1つを投稿時に選ぶ
- スタイルで「パッシブ」を選ぶことができる。
- 発動率の下限は-99%でお願いします。
- 自重に関しては、GKスタンスも参考にして下さい。
特別ルールその2:全キャラクターシークレット
- 基本的にはFS名、特殊能力名、効果範囲 以外を隠蔽することができます(先手ハンデ、発動率、成功率なども隠蔽される)。
- それ以外の部分をオープンにすることで、自己申告する発動率を増加させることができます。
- 目安として、(効果が1つしかない能力の場合は)効果をオープンにすると+20%程度、対象・時間・制約をオープンにすると各+5%程度、発動率&成功率を両方オープンにすると+5%程度と考えてください。
- オープンする項目は自由に選択することができます。
- また、変則的なオープンの仕方(複数効果がある内の一部だけを公開、先手ハンデを公開、パッシブ能力であることを公開、etc.)にしたい場合も、「キャラクター公開時にどの様に書かれるか」を書いてもらえれば対応するので実質的には好きな部分だけを隠すことができます。
- 効果範囲は希望すれば隠蔽することもできます。
- 効果範囲が隠蔽された能力は非常に強いため、相応に発動率を下げたり、FSに振ったりするようにして下さい。
- 効果範囲を隠蔽したキャラクターは各陣営2名までとし、超過分はスタメン提出よりも前に効果範囲を公開してもらいます。
最終更新:2011年09月19日 23:02