実は私は

解説


OP
●実は私はアルスマグナ、メンバーからのコメント

神生アキラ コメント

ちゃ↑す!! 今回、僕らがTVアニメ「実は私は」の主題歌を担当させてもらえた事は、2次元と3次元を行き来出来る唯一の存在であるアルスマグナにとって、とても大きな一歩を踏み出せたと思っています!
僕らも学園生活を送る中で、「実は私は」の世界観にとても共感出来る事があって。それってやっぱり学生生活ならではの、甘酸っぱい恋!だと思うんです。
その中でさらに「ひみつ」を共有するって、優越感と責任感が混じり合ってすごくドキドキするじゃないすか!!
友達に言いたい、自慢したい! いやでもこれは俺だけの…言いたいけど好きな子の為に一生懸命「ひみつ」を守る!! みたいなごちゃ混ぜの気持ちがあるじゃないですか?
そんな男子ならではの正義感と甘酸っぱい恋の気持ちを楽曲に入れて、僕らの3rdシングル「ひみつをちょーだい」を作らせてもらいました。
僕らの曲でTVアニメ「実は私は」の世界観がより広がり、より楽しめてもらえたら嬉しいなって思います!
そして僕らアルスマグナの世界観が沢山の方に興味を持ってもらえたらって図々しくも思っております!! みなさん、一緒にTVアニメ「実は私は」を楽しみましょう!!

ED
●実は私はヒルクライム、メンバーからのコメント

TOCコメント
書き下ろしということで原作に沿って歌詞を書きました。このアニメが無ければこの曲は出来ていないので創る機会を頂いた事に感謝します。羨ましい位にモテる朝陽君とは全く異なる学生時代でしたが(笑)思い出して書いたので世代問わず聴いて欲しいです。

DJ KATSUコメント
Hilcrhyme初のアニメエンディングテーマというお話を頂き、まずは原作の漫画を読んだんですが一気に「実は私は」のファンになりました。
ちょっと変わった学園ラブコメディという内容ですが、真面目で馬鹿正直な主人公の朝陽君は男目線では応援したくなるキャラで、
告白したいけど中々気持ちを伝えられないもどかしさを曲で表現してみました。
TOCがその世界観を歌にしてきたので、ボーカルのレコーディングの時は朝陽君になったつもりで、いつも以上に決め所のニュアンスを提案したりしました。
Hilcrhymeの楽曲としては初めての女性コーラスを入れたりもして、とても思い入れの深い作品となったので是非この曲と共にアニメを楽しんで下さい。


EDは許されたがOPは許されてない模様

雑談

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年09月01日 20:15