第１章 ジュン編森 - ディメンションゲートWiki 保管庫

森の中を歩く、ジュン、ツバサ、進十郎、タオファンの4人。
「ギャオーーーーーース（仮）」
突然、モンスターが出現。進十郎に襲い掛かった。
しかし、進十郎は木の葉のごとく身をかわす。（残像みたいなエフェクトがあったら素敵）
ジュ
「うお！　何だこいつは！？　大丈夫か進十郎！！　みんな気をつけろ！！　どうしたらいい！？　」
進
「落ち着け、俺は平気だ」
タ
「どうやらここは日本でも、地球でもないみたいですね。こんな生き物見たことがない」
ツ
「どうするのジュン！？　」
ジュ
「よくわかんねぇけど、襲ってくるなら返り討ちにしてやる！　」

戦闘突入
ツバサは長い木の棒みたいのが武器がいいかも、長刀が武器だし。ジュンはタオファンから貰った包丁？
戦闘終了

ジュ
「はぁ…はぁ…、なんとか倒したぞ…」
ツ
「ジュンはまだまだだけどね」
ジュ
「当たり前だろ、俺は武術なんかならってないんだからよ」
タ
「それよりどうしますか。この森は危険です。他にもあのようなものがいるかもしれない」
ジュ
「うーん。前に進もう。あの店に居たってどうにもならないしな。この森を抜けたら、人なり何なりいるかもしれないし」
ツ
「抜けられないって考えはないんだね…」
タ
「私はジュンに賛成です。進十郎はどうですか？　」
進
「そうだな、俺もそれがいいと思う」
ジュ
「オッケー！じゃぁ行こうか！！」

こんな感じでどうでしょう

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たけ：最初に1章ストーリーうるしくんにお願いしました。いきずまりを感じましたので申し訳ないです。
勝手に直してしまいましたが、このように書いて暮れとの要望でしたので、お願いします。
ジュンがめだってて結構いい感じに思います。

漆：反応サンクス。書き方は了解した。

トール：俺敵には最初素手で戦うという、本当に基礎からスタートポップRPGでいきたいんだけおどうかな？
最初のバトルだけ素手って設定いけるかな

漆：おｋおｋ。体験版のようにそこら辺に落ちてる剣を拾うってのでいいかい？
それだったら、タオファンから包丁は借りない方向で書くよ

トール
タッチって事はここまでシナリオはどうする？
オープニング＋ラーメン屋シナリオは？

漆：たけしが書いた奴でダメなら書き直すよ

トール
タケシのままでも可能だが、そうなると矛盾点とかでるかもしれないからって意味だね
俺がうまく調整すればいいだけだけどな

トール
最初店を出る、モンスター戦闘、武器もって森移動開始
の順番進行でおけ？