第２章 レオン編ジュンと接触 - ディメンションゲートWiki 保管庫

ディメンジョンゲートに到着。

レオン
「ここか、

ゼロワン
「このような場所にこんなものがあるとは、どんな文献にもなかった、間違いなくここだろう

ロスト
（レオンのために･･･か

エルリス
「最終ダンジュンですぅ～

レオン
（俺は勇者達と会ってどうする気だ･･･　
レジスタンスを活性化させた責任でも追及してやるか、ﾌｯ
まずは勇者と会って、倒すか話すか決めるとするか。

レオン
「ここからはなにがあってもおかしくない期を引き締めていこう、エルリス。

エルリス
「はい？

レオン
「こんな危険な場所までつれてくるきはなかったんだが、お前の優しさと戦力は馬鹿にならないからな、すまない。

エルリス
「はい！

レオン
「ロスト

ロスト
「･･･

レオン
「強制のようにつれてきて、ずっと一緒に戦ってもらって、今回でどうなるかわからないが、もう少しお前の力を貸してくれ。

ロスト
「あぁ･･･お前には狩りが少しあるしな（照れてみる？

レオン
「ゼロワン

ゼロワン
（私の番･･･

レオン
「お前のことは今でもよくわからない

ゼロワン
「おい、そんな言い方

レオン
「だが、お前の知謀と力はいつでも頼りにしている。

ゼロワン
「ふっふっふ、まかしてもらおう。

レオン
「この国の戦争をとめるため勇者を追うぞ！

エルリス
「はい！

ダンジョン途中。

レオン
「！！

レオン剣を投げる。

レオン
「だれだ！

進
（ﾁｯ、思ったより出来る奴がいる、何者か調べるだけのつもりが･･･
　しかたない、

ゼロワン
「人･･･

進
「お前らは何をしにここに着たんだ？

レオン
「勇者を捕らえにきた。

進
「何のためにだ！？　俺らは元の世界に返らなくてはならない邪魔をしないでもらいたい。

レオン
「何のためだと、ふざけるのは対外にしてもらおうか。

進
（ジュン、悪いな　俺一人でだがやってみる。

戦闘

進
（強い･･･　

レオン
「一つ思ったことがある、

進
「なんだ･･･

レオン
「さきほど何のためかと聞かれたがアレは本気で言っていたのか？

進
「あぁ、別にこの世界に来てやましいことは一つもしてないと言える、

レオン
「どういう事だ･･･　勇者をなのりレジスタンスを解放していたんではないのか？

進
「レジスタンスだと？

ゼロワン
「本当に知らないのかもしれないな。

レオン
「もしそれが本当に何も覚えがないのなら、お前達のリーダーを捕らえるではなく、お前達のリーダーと話してみる必要がある。

進
「･･･

レオン
「エルリス。

エルリス
「はい

回復

進
「すまない。

エルリス
「ぃぇぃぇですぅ♪

レオン
「お前達のリーダーはこの奥か？

進
「あぁ