エスコート=タイム
護衛の時間

3章 レーヤ街
マインドvsエスコート


会議が一段落着く

マインドが外に出る
ジュンとツバサが追う

エスコート登場
マインドがやられる
エスコートと戦う
逃げ出す

宿で少し休む
↓ 翌日
マインドがいない
ポト洞窟に言ったと聞かされる

ポト洞窟でマインドと会う
「仲間について話あう」(パワーアップはなし)

マインドvsエスコ
エスコ暴走
みんなの友情パゥワーで倒す

ヒルペルに向かう








レーヤ村で合流したジュンとレオン
自己紹介もすみ、この後の行動について話し合い
一段落着いたところで

マインド「
少し、外の風に当たってくる

ツバサ「
あ、マインド

静止を聞かずに出て行くマインド

ジュン「
マインドはオレ達を元の世界に還すために来たんだからな
オレ達が還らなくなったら、立場が無いもんな

ツバサ「
でも、なんか様子が変じゃなかった

ジュン「
ちょっと様子を見てくるか

ジュンとツバサの二人で宿屋外へ
(時間は夜)

マインドが電話のような物で通信をしている
(族長特別通信機?)

会話が断片的に聞こえる
マインド「
…そうです。彼らは元の世界には還らないようです
…の場合……世界の危険因子…
…処理することになるんですか?

ツバサ「
いたいた

ジュン「
ん、なんだ。電話中かな?

ツバサ「
何言ってんの。ケータイなんて持ってるわけないでしょ


マインドに近づこうとすると、マインドの前には女性が現れた


女性「
やっと見つけたわ、マインド

マインド「
エスコート? 何故ここに?


物陰から様子を見る2人

ジュン「
誰だろう、あの女の人

ツバサ「
エスコートって言っていたね

ジュン「
おーい、マインド

ツバサ「
こらっ、マインドの恋人かもしれないでしょ、今は2人にしてあげましょ


エスコート「
レーヤ村で強いマナを感知してね、やっと見つけたの

マインド「
…なにをしにきたんだ

エスコート「
交代に来たのよ、異世界人を支援する役目は私がやるわ

マインド「
どういうことだ? 族長からは何も聞いてないぞ?

エスコート「
私の意思よ。支援なんて大きな仕事は私がやるわ
マインドなんかに任せてはおけない

マインド「

エスコート「
素直に変わる気はなさそうね
これなら


エスコートがマインドに攻撃魔法を使う
ダメージを喰らうマインド

マインド「
ぐっ!


ジュンとツバサが駆けつける


ジュン「
テメェ、マインドに何をする!

ツバサ「
大丈夫、マインド

マインド「
ジュン…やめるんだ

エスコート「
待って、私はあなた達の敵じゃないわ

ジュン「
うるせぇ

エスコートと戦闘
この時エスコートは攻撃してこない
数ターンで逃げ出す

エスコート「
待ってって言ってるのに…どうして解ってくれないの?

消えるエスコート

ジュン「
おい、しっかりしろ。マインド

気を失うマインド
レーヤ宿屋で一晩過ごす
マインドが目を覚まし、ジュン、ツバサと3人で会話する


ジュン「
気がついたか、マインド。死んだかと思ったぞ

マインド「
ジュン…助けてくれたのか

ツバサ「
エスコートって呼んでたね、あの人は何なの?

マインド「
…彼女は僕と同じエキドナ族だ

ジュン「
というと仲間じゃないのか? なんでマインドが狙われているんだ?

マインド「

ジュンは…なんで僕を助けてくれたんだ

ジュン「
は? 何を言っているんだ
仲間なんだから助けるのは当たり前だろ

マインド「
…仲間か、そうだよね。仲間なんだよね

ツバサ「
マインド?

マインド「
傷が痛む。眠らせてくれ

ジュン「
ああ、解った

部屋をでていく2人


翌日(ジュン、レオン合流の翌日

マインドの姿が見つからない
部屋には「すぐに戻る」との書置きがあった

マインドはどこにいったんだ?
探しましょう
待て、私達は一刻も早く戦争を止めるのが大事なんだ。仲間1人にかまっている時間はない
なんかアイツ考え事していたし、それにエキドナ族の仲間にやられたり…俺達が助けてやらないとだめだろ、それが仲間だろ
仲間…?

外に出る一向
マインドを探そう
エスコートが現れる
マインドはポト洞窟に向かったわ
お前は?
エスコートよ、よろしくね。異世界人
!?
あなた達とは戦うつもりはないわよ。私はあなた達の味方よ
味方だったら、なんでマインドを傷つけた?
…マインドを守る為よ
なんだと?
そんなことより、急がなくていいの?
くっ、いくぞ
待て、私も一緒にいく
レオン?
このまま逃げられたら困るからな
はいはい

一同ポト洞窟へ

ポト洞窟でマインドと合流
マインドから質問される
何故ここにきたんだ
何故ってオレ達は仲間だからだろう
僕がいつ君達の仲間になったんだ?
何を言ってるの、街で助けてくれたり、扉を開いてくれた、最初から仲間だったじゃない
お前はどう思っているかは解らないが、ずっと仲間だよ
そうか、今まで勘違いをしていたのか
マインド
彼女と決着をつけなくてはいけない、レーヤ村に行こう

なぁ、あの子は何なんだ。恋人か?
彼女はエスコート。エキドナ族のお姫様だ
お姫様?
族長の孫娘でね。僕はずっと彼女のお守りをしていたんだ
その姫様がなんでマインドにあんなことしたんだ
僕が異世界人の支援に選ばれたからね。選ばれなかった彼女が怒って無理矢理交代させにきたんだ
え?
それだったらさ、彼女も一緒に支援すればいいんじゃないのか? ひとりより2人だろ
それはできない
なんでだよ?
もう支援の仕事は終わっているんだ、あとはエキドナ族の本当の任務の…(抹殺)
本当の任務って…? なんだよ
レーヤ村に着いたな
おい、マインド


レーヤ村

これは僕と彼女の

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最終更新:2008年05月28日 19:45