帝国軍とレジスタンスの決戦の地までたどり着いたレオン一行

砦全体を見渡せる丘からはレジスタンス砦を包囲する帝国軍が見えた

進:一触即発だな

シーン転換→帝国軍作戦本部(テント風)

ク:全軍に伝えろ!砦へ攻撃を開始する!!

隊長:はっ!

隊長退出

ク:しかし、こうも勝ち戦が目に見えておると
いささか興がしらけますなシリュウ殿

シ:そうかな?
貴殿が言う興というものは向うからやってきそうだ、クーガ上級大将

ク:それはどういう…

隊長:クーガ上級大将!

ク:慌しいぞ!攻撃はどうしたのだ!

隊長:それが…
レジスタンスリーダー、フブキとカザンが単身乗り込んでまいりました!

ク:何だと!?たった二人ではないか!我が軍は一体何をしていたというのだ

隊長:我々では二人に近づくことすら敵いませんでした

ク:それで、今フブキとカザンはどこにいる

隊長:はっ!作戦本部前でクーガ上級大将とシリュウ様を呼んで来いと言っております

ク:目の前に居るというのか!?
小賢しい真似を!!

シ:汚名返上といったところか

本部を出る二人

作戦本部の前にカザンフブキの二人、そこから離れて大勢の帝国軍
本部からでた、クーガシリュウがカザンフブキの前に出る

ク:全面降伏でもしに来たのか

カ:ははっ、帝国兵ってのは随分と腰抜け揃いなんだな

ク:質問に答えろカザン
何をしに来たと聞いている

フ:お二人が退屈なさってるんじゃないかと思って
お相手をしにきてさしあげたのですわ

ク:ふざけた事を
お前たちが負けるのは目に見えている
下種は下種らしく許しを請うんだな

カ:下種はどっちかな
無力な市民しか相手にできない帝国軍が

ク:そんなにも死にたいのかカザン

カ:やれるものならそうしたらどうだ? 

ク:何をしている隊長! 敵の頭はここにいるのだ
お前たちは早く砦を落とせ!!

隊長:…はっ!全軍攻撃開始ー!!

帝国兵:おおー!!

砦を攻める帝国軍

ク:さしずめ逃げるための時間稼ぎといったところか

フ:よく喋る大将さまですわね

ク:減らず口を

クーガはフブキへ向かってゆく

ク:女とて、帝国にはむかうものは容赦せんぞ!

フ:そんな求愛では、女性は振り向かなくってよ

相対するカザンとシリュウ

カ:なぜお前ほどの人物が皇帝を黙認する

シ:何を言っているのかわからないな

カ:そうかい
なら、話したくなるようにしてやろう

カザンシリュウ激突

場面は再びジュンたちの所へ変わる

レ:始まってしまったか

ジ:なに悠長なこと言ってんだ!
さっさとあそこまで行くぞ!
トール0830
ここでレオンは帝国側へ。ジュンはレジス側へと分けよう


小高い丘から作戦本部まで移動

ク:レジスタンスの頭風情が

フ:その考え方が自分の足元を掬うのよ

シ:どうした、威勢がいいのは最初だけか?

カ:なめやがって…

レ:剣を納められよ!!

ク:何っ!?

カ:やっと来たか、レオン

ク:どういうことだ、レオン上級大将!
戦の最中に剣を納めよだと?

レ:そのままの意味です、クーガ上級大将
これ以上無駄な血を流す意味はない
レジスタンスとの戦いはこれで決着です

ク:馬鹿な!レジスタンスどもが帝国になにをしたか忘れたのか!

レ:もちろん忘れてなどいません
しかし、彼らには彼らの言い分があるというもの

ク:皇帝暗殺未遂、これは大罪である!
いまさら話し合いなどと世迷言を言うものか!

レ:皇帝の許可は下りております
クーガ上級大将

ク:なんだとっ!?皇帝みずからレジスタンスに歩み寄ろうとは!

シ:レジスタンス側の要求はなんだ?

カ:アイン村ならびその他帝国軍の襲撃を受けた村の真相究明だ

ク:アイン村は魔王軍の攻撃で滅びたのだ
帝国が関係しているはずがなかろう

フ:私たちはその生き残り
これは事実よ

シ:なるほど、真相究明と引き換えにレジスタンス活動を停止するか

ク:そんな都合の良い話があると思うか
ありもしない話をでっち上げ、命乞いをしているようにしか聞こえんな
お前たちは帝国に反逆した罪を償うのだ

レ:クーガ上級大将
この者たちは嘘などつかない
刃を交え、言葉を交わしてそれがわかりました
むしろ疑わしきはメラー元帥だと私は考えます

ク:それを信じろとおぬしは言うのか!

レ:この場で信じていただけぬことは当然
ですから、私に時間をいただきたい
必ず納得のいく真実を持って参ります

ク:それが出来ぬ時の責任は重いぞ

レ:承知の上です

ク:ならば誓うがいい

レ:ザンバルトの命にかけて誓う!
必ずや、真実を究明すると!

ク:レオン上級大将
おぬしの覚悟、しかと見届けた

ク:ではシリュウ殿

シ:承知している

ク:隊長はどこにいる!!

隊長歩いてくる

隊長:はっ!ここに!

ク:全軍に告げろ!攻撃は中止、撤退するとな!

隊長:はっ!て、撤退ですか?

ク:同じことを言わせるな

隊長:はっ!!全軍攻撃中止、撤退する!!

レ:感謝しますクーガ上級大将

ク:ふん

フ:私たちも砦にもどるわ

カ:俺が見込んだ男だ、レオン

消える二人

その時戦場に轟音が響いた

ジ:な、何の音だ!?

進:何かが爆発したような音だったな

ク:まさかレジスタンスどもの仕業か!

レ:それはありえません

ク:では何だというのだ

遠くからカザンの声がする

カ:ジュン!レオン!

カザン再び登場

ジ:カザン!さっきの音は!?

カ:巨大な物体が…
なにか人の形をしたようなものが
こちらに向かっている
砦の物見台(?)から見た
自分の正気を疑ったが間違いない

ジ:へ?巨人ってこと?

ツ:なに呆けちゃってんのよ!

ジ:いや、カザンが言ってんだから本当なんだろうけど
いきなり巨人っていわれてもよ

ずーん

足音は次第に大きくなっていく

マ:ちょ、ちょっとこの音は不味いんじゃないのー?

進:俺たちが登ったあの丘の方角から来るな

ジ:逃げた方がいいってやつかな?

レ:そういうわけにはいかん
まだ大勢の兵が残っている

ク:撤退を急げ!!何が起こるかわからんぞ!!

ジ:レジスタンス連中はちゃんと逃げたのか?

カ:すまないが我々も完全に不意を突かれた
兵が動揺して撤退ははかどっていない

ずーん
今までで一番大きな音が響く

ジ:でた…

現れたのはジュン達が登った丘と同じ丈をもつ巨人

マ:やべぇ、あれはやべぇよ…

ジ:どうしたよマインド
いままでだって散々モンスターと戦ってきたじゃねぇか
いまさら巨人くらいで

マ:違うんだよ
あれさ、でかいだけじゃないんだよね
邪悪さが半端ないっていうか
潜在してるマナの量もありえないほどあるよ…

ジ:よくわかんねぇよ
つまりどういうことだ?

巨神兵ビーム
帝国軍どかーん

マ:つまり…
こういうことさ

ジ:冗談じゃねぇ

レ:クーガ上級大将
兵士たちを頼みます
1人でも多くこの場所から撤退させてください

ク:なに?
君はここに残ると言うのか!!

レ:はい

ク:愚かな!
あれは今の我々の手に負えるものではない!
そんなのもあれを見れば理解できよう!

レ:そうかもしれません
しかし、私はやつを野放しにするわけにはいかない!
放っておけば、ここだけではない、さらなる犠牲がでることでしょう

ク:そんなことは承知している
今の戦力では戦えぬと言っておるのだ!

レ:戦力なら充分です
私には、父レア―ド=ザンバルトから受け継いだ技がある
それに、

ジ:俺たちもいるしな!

レ:そういう訳です

ク:わかった…
私は一度兵を引き、軍備を整え、再び参る
それまで持ちこたえるのだ
死ぬなよ

レ:もちろんです

ジ:レオン!早く行くぞ!
あいつの攻撃はやんじゃいねぇ!

レ:あぁ

移動
PT全員集合

ジ:みんな集まったか!

ロ:いったいどうなっている

レ:私にも見当がつかない
わかっているのはあれを倒さなければならないと言うことだけだ

ゼ:しかし、どうやって倒すのだ?

マ:ぼくが見た所によるとね
どうやらあの巨人は魔法生物のようなものみたいだ
心臓あたりに大量のマナが凝縮されてるのを感じる

エ:でも大きすぎてそこまで届きそうにないですー

ジ:そんなのは簡単だろ
こけさせればいいんだよ!

ツ:ころばすってどうするのよ

ジ:適当に足に攻撃すればいけるんじゃねぇの?

ロ:悪い案じゃないと思う

ジ:だろ?ロストは分かってるね

ゼ:悠長に考えている時間はないぞ
敵はもう目前まで迫っている

ジ:だからみんなで足に攻撃しに行くんだって!

カ:ちょっと待ちな

フ:話は聞かせてもらったよ

ジ:カザン!フブキ!
まだ逃げてなかったのかよ!

カ:俺たちの部下もまだ逃げ切れていないからな
時間を稼がねばならん

フ:そこでその巨人を倒すのに協力しようと思ったの

カ:あの巨人を転ばせるのは

フ:私たち姉弟にまかせていただけるかしら?

ジ:そんなことできるのか!?
トール
ここのセリフが矛盾しているな
「できるのか!?」だけでいく


マ:でもどうやって?

カ:そこで見ているがいい
俺たちが必ずやつを大地に寝かせてやる

フ:そこから先はあなたたちにおまかせするわ

レ:任せてくれ

フ:行くわよ!カザン!

カ:おう!

姉弟移動

マ:大丈夫かね…

ジ:大丈夫だ!信じようぜ

場面変わってレジスタンス砦屋上

カ:もうあんな近くまで来てやがるのか

フ:時間がないわ
やるわよ

カ:あぁ!
得と見よ!

フ:我ら姉弟の力!

二人ががっちり手を合わせる(プリキュアのイメージ)

カ:フレア!

フ:ブリザード!

必殺フレアブリザードが巨神兵の足元を穿った!

巨:ぐおおおおおおおん

地響きとともに巨神兵は横倒しになった

ジ:すげぇぞ!やってくれたぜ!

レ:感動してる時間はないぞジュン!
行くぞ!奴を倒す!

マ:弱点は頭だ

戦闘突入?

ジ:やった!

マ:いや、まだかも

レ:どういうことだ

マ:全然マナが衰えてないよ

ぐちょりぐちょりと巨神兵が変体していく

マ:巨人の動力部分まで攻撃が届いてないんだ

ジ:さっき弱点は頭だっていったじゃねーか!

マ:でもたしかに巨人のマナは頭に集中してるんだ

ゼ:それこそマナの力が影響しているのかもな

ジ:だー!どうすりゃいいんだよ!

レ:来るぞ
構えろっ

戦闘

負ける





レオン、進十郎、ロスト、ゼロワンを残して気絶

進:…くそ…

ロ:ここまでなのか…

レ:…まだだ
この手足千切れようとも
あれをこれ以上進ませるわけにはいかない

レ:くっ…

イメージとしては膝をついている


声:立ち上がれ勇者たちよ!!

声と同時に巨人が黒い玉に包み込まれていった


進:これは…!?

ク:よく聞け、レオン

レ:グーガ殿!

ク:胸のざわめきが収まらんのでな
私の精鋭部隊だけ連れ、急ぎ戻ってきたのだ

よく見ると黒い玉のまわりには精鋭部隊が7,8人いる

レ:私の力が至らず…!

ク:わかっている
お前たちはよく戦った
敵が人知を逸していた
それだけのことだ

ク:しかし、勇者たちにはそのまま倒れてもらっているわけにはいかん

ク:あのでかぶつは今、私の力で動きを封じている

ゼ:なんと

ク:あれは巨大すぎる
私の力ではせいぜい3時間ほどしか閉じ込めておけぬ

ク:その間にでかぶつを倒す方法を考えるのだ
私はこの場から離れるわけにはいかん

ク:必ずやるのだ
フロリエリアの命運はお前たちに託されている

レ:わかりました
必ずや奴を打ち滅ぼす方法を

カ:おい!大丈夫か!

カザンとフブキが再び戻ってきた

フ:クーガ
これはあなたが

ク:ふん

フ:すごい力ね
監獄のクーガと呼ばれるだけはあるわ

カ:メギド!メルト!バーン!スー!

メギドたち:ここに!

いきなり現れる

カ:ジュンたちを町まで連れて行ってくれ

メギド:了解っ

ク:3時間だ
それ以上はもたぬぞ

レオン頷く

ジュン達フェードアウト

ク:なさけない
しぼりかすではないか

カ:よく言うぜ
あんたも同じようなもんだろう

フ:私たちは私たちにできることをしましょう
周辺の住民を避難させるのよ

カ:わかった

場面終了

ここはミドラ村の宿屋 
ジ:う、うぅーん

レ:目覚めたかジュン

ジ:き、巨人は!?

ゼ:我々は負けたのだ

ジ:えっ…

ジ:じゃぁ巨人はどうなったんだ

レ:クーガ大将が押さえている
だが、そう長くはもたない

ジ:お、押さえられるならそのまま倒せないのかよ

レ:無理だ
クーガ大将といえそこまでの力はない

レ:倒すのは私たちの役目だ

ジ:倒すって…
俺たち負けたんだぜ…?

レ:だからここで勝つ方法を考えるのだ

ジ:勝てっこねぇよ…

ロ:珍しいな
弱音を吐くなんて

ジ:だって何度だって蘇っちゃうんだぞ
俺たち負けたんだぞ!

メギド:ジュンさん…

メルト:あんたがそんなこと言うなんて思わなかったよ

メギド:俺たちを助けてくれたジュンさんはかっこよかった
がっかりだよ

バン:やめろ2人とも
カザン隊長のところにもどるぞ

ス:ではまた

出て行く4人

ジ:あんな奴に勝てるかよ…

レ:ジュン
負けるのは初めてか

ツカツカとジュンの方に歩くレオン

パーン

レオンが殴るとみせかけてツバサがひっぱたく

レ:おっと、先を越されてしまった

ツ:何甘えたこと言ってんだよ!!
いままでのジュンはどこ行ったんだ!
一度負けたからってどうしたって言うんだ!

ジ:いてぇなぁ…!
レベル上げたから勝てますってあいてじゃないだろ!
…勝てるわけねぇよ

パーン

ツ:こっちの世界に来た時だって諦めないで頑張ったじゃないか!
どうして急に

ジ:それとこれとは話が別だろ…

進:ジュンが腐るとはな

レ:誰にでもあることだ
ツバサが言ってもダメなんだ
今は休ませとくしかないな

ロ:勇者にも休息は必要か

レ:再びやつと対峙する時にもそんなことを言ってるようなら
どこかに投げ捨てればいい

ジ:いいよ今捨ててくれても
勇者勇者って
勇者だからってなんでもできるわけねぇだろ

パーン

ジ:いてぇよぉ

ゼ:ところでマインド

進:まだ寝てる

ゼ:なんとずうずうしい

進:起きろマインド

マ:うぅーん

マ:き、巨人は!?

ロ:それはもういい

ゼ:マインド
巨人は膨大なマナで動いてると言ったな

マ:うん、言った

ゼ:うむ
フロリエリアにはマナを放出し続ける場所があることは知っているか?

進:あぁ、ルキスタの森の泉だな

ゼ:その通り
それとは逆にマナを吸収し続ける場所もまた、この世界にはあるのだ

レ:本当か?

ゼ:ふふふ、出し続ける物があれば吸い続けるものがあったっておかしくないだろう?

ロ:確かにな

レ:それはどこにあるんだ?

ゼ:どこだと思う?

ロ:質問に質問で答えるな
さっさと言え

ゼ:むぅ
ヴェルメルーザだ

進:だがそこまで巨人を移動させるのは至難だぞ

ゼ:安心したまえ
アンチマナは場所ではない
物質なのだ
つまり、持ち運び可能ということだな

進:持ち運び可能だからといっても
俺たちに害はないのか?

ゼ:そこまでは責任はもてんよ
なにしろ今のところそれ以外に方法がないんじゃぁな

レ:ゼロワンのいう通りだ
今はそれ以外考えられる方法がない
そのアンチマナを使って巨人の再生能力を封じ込める

進:そうだな

ロ:まだ眠ってる者を起こしてこよう

レ:たのむ
準備が整い次第すぐにヴェルメルーザ山に向かう!

ジ:そんな都合よくあの巨人が倒せるかよ

ツ:まだそんなこと言ってるの!
ほら!準備するよ!

ジ:…。

ツ:さっさとしなさいよ!
またひっぱたくわよ!!

ジ:俺怖いよ…

ジュンだらだらついて来る

いざヴェルメルーザへ


セン:内容を綴る

巨神兵に負けた
  ↓
親衛隊に運ばれて一番近いミドラに行く
  ↓
目が覚めて、事情を聞きジュンが腐る
  ↓
何処にオーブがあるか会議、ゼロワンの出番
  ↓
ヴェルメルーザでロストがいなくなる
  ↓
帰ってきて再び巨神兵と戦うがオーブはジュンしか使えない
  ↓
今までの言葉が心のなかでフラッシュバックしてジュンに熱い闘志が戻る
  ↓
巨神兵と壮絶バトル!!

漆:わぁい、他のキャラが全然喋らない

漆:巨神兵イベントにおける各キャラクターのスタンスを書いていってもらいたい

レオン:完全に主役ポジション。今は戦いを止めるのみ。後のことは若干考えて無い気味

ジュン:えらいことになっちまった。戦場を見て興奮気味

ツバサ:不安。ジュンのそばを離れない

進十郎:この戦いを止めればこの世界での自分達の役目は終わる、どうにかして止めなくては。
ただ、最悪の事態(仲間の死)だけは決して起こしてはならない。

タオフ:だれかはぐれてないだろうな?、だれも気にしてないところの監視役

マイン:巨神兵の恐ろしさを知る。はやく止めたい。「レオン、早く奴を止めよう」みたいな急がせ役

ロスト:脇役。ここ最近出番が多いのであんまり目立たなくても良いかもね、冷静な感じ。好きにして

ゼロワ:脇役。今はただ見守るのみ

エルリ:

こんな感じで埋めていってもらいたい
参考にするから

備考
フブキ:レオンの人となりを観察している。カザンのお陰で好感度は高い

カザン:レオンに全幅の信頼を寄せている。

クーガ:久々の戦で興奮気味。レオンの登場でご立腹の様子。無論和解には反対

シリュ:戦いには反対だが、ここでラグナロクの反感を買い、警戒させるわけにはいかない。巨神兵の登場は予想外の出来事。これを利用しない手はない

メラー:フロリエリア内の有力者が一同に集まった戦いに巨神兵の投入を決意
しかし、主人公たちの思わぬ奮闘に逃走

漆:ありがとう、がんばって続き書くよ

トール
他のキャラは他の場所で闘いを止めている、って事で

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最終更新:2008年05月28日 19:53