【作品名】宝石泥棒
【ジャンル】小説
【名前】視肉
【属性】歩く食糧
【大きさ】子供ぐらい
【攻撃力】歩いて踏むぐらい
【防御力】基本的には大きさ相応の肉塊 肉をちぎられても即座に再生、鍛えた戦士の斬撃も肉で包み込んでしまう
【素早さ】大きさ相応 擬足を伸ばしてゆっくり歩く
【特殊能力】一口食べるとあまりの美味しさに虜になり視肉しか口にできなくなる
      視肉を見ると食ってみたくなり、鍛えた戦士でもひっかかりそうになる
      この効果はおそらく人間限定
【長所】何となく食ってみたくなる
【短所】歩く姿を想像するとキモい

参戦:vol.1 102



108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 11:06:26 ID:EtN2Nxpc
視肉考察

○○ホットドッグ、スライム 大きさの差で踏み潰し勝ち
△ティモン 素早く動く相手を踏めずに分け
△スヌーピーっぽい犬 満腹になるまで食べられて相手の戦意が弱まるかもしれないがとりあえず分け
△ニグ・ジュギペ・グァ 速い分け

ティモン=視肉

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最終更新:2009年10月31日 00:58