●ラグナのインフェルノディバイダーが辛い
ガード中の2A連打に割り込む気満々。
実際可能っぽいから近づいたら割り込みインフェルノディバイダーを読んでカウンターする。
インフェルノディバイダーしゃがみガード後は6Dからフルコン
●昇竜持ち全般に言えることだが立C>立Dなど、立C後の行動は全て立C直ガ吹雪で割れる
固める場合立C>JCバリアガードを混ぜる。
6C>6D、6C>6Bなどは小パンで割れる。
対の選択肢として6C>氷連双などを見せておく必要有。
ラグナは該当しないが、リーチの短いキャラには6C>C連打で距離を離して誤魔化すことも可能。
VSラグナ
まず大前提として6B、GHを喰らわないようにしたい
両方共出してくるパターンがあるので、頭に入れておく
近距離:牽制は5Bor5Cor5D、5BCH貰うと相撃ちでもそのままコンボ持っていかれるので
この距離で勝とうとは思わない事。間合いとしては5D先端が望ましい
両者連携に昇竜で割り込めるポイントが多い為、昇竜警戒は勿論する
しかし、隙も両者大きいのでそこら辺は読み合い
中距離:個人的にはこの距離が戦いやすい
空ダ落とせて、ダッシュ見てから逃げれて、GHが届かない距離
ガンダッシュには5Dで牽制
5Dに頼ってばかりだと、ダッシュ5Bが刺さるので注意
上から攻めてくるなら5Aor5Bでほぼ勝てる
安定行動はその場JA>相手の行動により変える(降り際~着地)
5D牽制は程々に、割り切ったHFや切れ目に5Bを狙われる
近付かれるな、と思ったら5Bで切り込んだり逃げるのもアリ
遠距離:端同士なら波動撃ってもいいが、直ガされるだけなのでお勧めはしない
中距離まで近付いて対処するのがいい
起き攻め:インフェルノに対して詐欺重ねはしにくいので
当たらない間合いで5D撃つなどする
ラグナ側に逃げられても問題は無い
むしろ密着距離に居続ける方が怖い
IDの対処としては2A刻みや、5B>ガード
50%あるなら遅めに裂氷を重ねる等
被起き攻め:特に気をつけることは何も無い
昇竜出すか出さないかは読み合い
ID>叩き落しの高度によっては即起き上がりで有利取れることもある
だが、やはり近付きすぎはやりにくいので逃げに徹してもよい
技被せてくるなら移動受身>A昇竜で切り返す
対空:空対空ならほぼ勝てる。JA置いておけば大安定
ただJばかりしてるとGHカウンターや、6Aが飛んでくる
どちらかと言うと後出しの方がいい結果を生みやすい
GHのパターン:知ってる物だけ書きます
まだお>GH 地上リボルバーアクション>GH 6C>GH
6D>JD>GH ダッシュ慣性GH
こんな所?リボルバーアクション>GHに関しては相手の下段が2B、3Cのみなので
警戒しておけば割と見やすい。他は気合でガード
最後に:ラグナ戦は自分自身がよくありがちだったんですが
相手の昇竜を警戒する余り、火力負けという状況が多かった事
当たり前の事ですが相手の昇竜は相当リスクが大きい
そしてジンのリボルバーアクションはjc対応技が多く、相手も振りにくいという事
ガークラの脅威がある分、昇竜の読み合いはジンが有利だと思ってる
相手の心理を読む事も重要かと
注釈
バッタ…ジャンプ攻撃を繰り返す戦法。
最終更新:2009年08月25日 03:00