Λ-11(CS)

VSΛ-11

基本的な立ち回り

スパイクは波動で消し、シックルにはC無双
下手に飛び込まず、低ダ・バックダッシュはなるべく控える
捕まえたら重力とDDに気をつけつつラッシュ

開幕

Λ側は下がることが多いのでダッシュしてもいいが、リスクはそれなりにある
安定は様子見。様子見かねて前ジャンプもいいが空投げに注意。

遠距離

端端くらい遠ければ波動でシューティングし返すこともできる。(発生保障のおかげで相打ちでもダメ勝ちする)
ただし、それより少しでも近づけばΛの天下なので調子に乗ると痛い目を見る。
そうなったら近づくか離れるか。

中距離

相手の5Dがスカッたら低ダからフルコン叩きこめるが、向こうもそれを警戒して6Dや2D、J2Dを振ってきたり、スパイクなどを置いてくる
シックルは攻撃判定の発生が遅いため、見てからC無双安定。スパイクは見てから波動で消す。
低空クレセントとC派生下段の二択は根性で見るしかない。D系>各種アクトはD系直ガから反確取れる。

近距離

ジン有利だが、Λも戦えないわけではない。特に重力とカラミティソードによる切り返しに注意。
なるべく逃がさないようにラッシュ

その他

画面端背負うと何喰らってもひどいことになりがち。(主にクレループで)
Λの空投げ範囲が広く、50%あるとさらに痛い追撃があることも覚えておく


開幕
ガンダッシュかバクステのどっちか
相手の低空バクステJ2Cには、ダッシュ6C
5Cには、バクステ後即低空ダッシュJBでそれぞれカウンタとれる

立ち回り
相手の5Dガード後、
4D→素直にガード
スパイク→B飛翔
しっくる→ダッシュかC無双
アクト→5D直ガできてたら5Cふる
こんなことしながら、我慢して、
隙をみてダッシュでいっきに距離をつめる

ダッシュに6Dささるのがめんどくさい
6D読めたら、6Cか2D刺しにいく

近づいたら、重力とカラミティに気をつけながら粘着
対空6Aも注意
あと、超雪風できるとかなり楽
ぶっぱレガシーには結構安定する
スパイクや、5D→4Dの4Dにもわりかしできる
2C→6Cにも雪風で割り込めるんで覚えとくと便利

バーストは地上キャバリエくらった時か
空投RCキャバリエくらった時で


立会い
前ジャンプCが届く距離。または端端まで下がる。まぁ下がるとΛが出てくるだけだが

ジン側
  • 前ジャンプ:ΛがDを撃っていた場合JCがCH。何もしてなければ空投げに気をつけて降りる。バックダッシュはしない
  • ダッシュ:ローリスクで触る選択肢。2Bや3C先端で止めに来るならダッシュ6Bも無しじゃない。ただしD系注意
  • 2D:微ダッシュから出して鼻先にチラつかせる。遠距離波動を低ダJ2Dで止めに来るとことか。リターン重視
  • 低ダ:あんま要らない子。Λの主なダメが対空なんでノールックな低ダは控える。全くやらないとそれはそれで間違いだけど

Λ側
  • スパイク:波動で止める。溜めスパイクだと飲み込まれるけどB波動なら大体発生前に刺さる
  • シックル:モーション見てから低ダが余裕で間に合う
  • サマナー:ガードしてジン有利。直ガしてるだけでどんどん有利。50%有なら確定凍牙も意識
  • アクト:意識して見てればBで全種CHが取れる。一応。まぁ直ガが無難

Λ側はボタン押せば押すほどリスクを背負うことになるんで焦らないことが大事
ただ端に詰まると地獄なんでラインは下げないように注意

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最終更新:2010年01月23日 12:23