VSツバキ
基本的な立ち回り
ツバキ側からすると他キャラに比べてジンはチャージが溜めやすいらしい
基本的にツバキにはチャージゲージが1本以上あると考えて立ちまわると良い
ツバキ側は2Aやjcを使って纏わりつかれるのが非常にめんどくさいらしい
jcする時はツバキ2Cに注意
ツバキの中で現実的な始動の高火力なのはガー不くらいなので注意する
ツバキwikiによると「相手側に引き気味に戦われると途端に厳しくなるので、なるべく体力リードを譲らないように心掛ける。 」と書かれている
チャージ優先するツバキと安いダメージ量産するツバキ
この2種類がいると思ってくれた方がいい。
前者は起き攻め捨ててでもゲージ溜めて大ダメージ狙ってくる。
後者は起き攻めから安くてもダメージ取ってくる。確定チャージしかしない等。
前者は大ダメージに繋がる衣コン(最低でもチャージ1~2あればできる)に注意
衣コンは46投げ、D風(ガー不)が始動。
バーストしてしまえばゲージまっさらなんでバーストは温存し、使い所注意。
後者のが果てしなく面倒。最悪切り返しできずに封殺されることも。
固められたら辛い相手という認識が必要。言わば火力がないラグナ。
空ダで攻めるとツバキ2Cが面倒なので地対地、もしくは空対空から攻める。椿はダッシュが早いので波動は垂れ流さないで様子見も混ぜる
お互い読み合いが多いから冷静になれば火力差で勝てる事が結構ある組み合わせだと思われる
開幕
牽制相性
ジン :ツバキ
微ダッシュ3C:その場及び微ダッシュ立ちBを潰せる、3Cに負ける、後ろジャンプやガードにはちょっと気まずい
立ちC :3Cを潰せる、たしか立ちBに負ける(微ダッシュ立ちBならchで勝てる)、後ろジャンプにはチャージされたりする
ツバキはネガティブ行動(後ろhj等)が多いので開幕で刺し合う事は少ない
強気にダッシュ2Aを振って、状況を確認しつつ各対応というのも悪くない
遠距離
この距離ではツバキがかなり安全にチャージ出来る距離
ツバキ2DにはB波動打っても見てから解除→直ガ→チャージ継続となるのであまり有効でもない
さっさと2Dが届く間合いに近づく
椿2Dに対して近付く前にA、B波動撃って、波動に対する椿側の行動に合わせる
・嫌がって空チャージに切り替える←空C波動、着地場所に2D、A吹雪先端、JC先端、真下からJB等、だいたいは翼で逃げると思われるので、ちょっと早めにJC置く事が有効
・波動地上直ガして2Dチャージをする←さらに波動撃つ、C波動重ねてダッシュから2D先端当てor5Cの距離まで詰める、ダッシュバリガで様子見
中距離
ジンの2Dの距離=ツバキが刺し合う距離
2Dに対してB閃>剣~のコンボがある為振りすぎるのはよくない
立ちC振っても発生と判定の関係でツバキ立ちBに負けやすい(距離的に立ちBだけで終わったりする為勝てたときのリターン差はでかい)
振るなら強気にダッシュ3Cで
安易なジャンプはダッシュで潜られてツバキ2Cされる
跳んだら空波動を多めに見せると抑止出来る(ゲージあれば特に)
総合して一気に近距離に近づいた方がリターンがあると思われる
近距離
いつも通りで
ツバキ昇竜をガードしてもおいしくない(反撃が安くなりがち)ので読めたら前ジャンプや6Bで避けつつ攻撃すると強い
固められても直ガしやすく、2Aや3Cを擦るだけでもツバキ側はかなりしんどいらしいので焦らない
中段はくらっても安い、とにかくガー不に注意
空対空
基本的にジンが有利
JC先端ならまず負けない
近距離でもJAを押しつけて地対地にもっていくのも良い
ツバキの上りJBは空対空としては強い方。
下から空対空されるような時は負けやすい。
翼(斜め下に向かっての突進)に注意
地対空
(確か)ツバキJB先端と翼以外は全部2Aで落とせる
翼以外は潜っての2Aならほぼ落ちたと思われる
安易な空チャージはダッシュで潜って空投げが有効
空対地
ツバキ2Cにだけ注意
空波動で抑止しつつ攻める
D波動潰しのB槍(昇竜)がある点だけ注意(ツバキwiki参照、実践でやられた事はないが……)
固め
ジンの固めのjcを反応して2Cで落としてくるツバキは注意、空波動、もしくは表裏で。
反応してこないなら固め継続でプレッシャーを与えていく
ツバキの昇竜は6Bで勝てたりするので読めたら使っていくのも良い
相撃ち上等A昇竜、D昇竜の割り込み注意。直ガ割り込みで使ってくる。
弾属性の技(氷翔剣、6D等)はB風、B剣で切り返されるので注意。
正直抜けポイントを晒してるようなものなので弾属性の技で固めない。
特に隙消しの為の氷翔剣は注意。
6Dは見てからB風(22B)が割りと余裕なので見える人には使わない
被固め
直ガしやすく中段喰らっても安いのでガー不を意識する
見てからD昇竜が安定(立ちCだと暴れ潰しのD風に負ける為)
もしくは上いれっぱ、バクステも有効(ツバキ側にも上入れっぱ狩りはあるのでド安定ではない)
ツバキ側は固めのリスクリターンが合ってないのでガー不さえ通さなければダメ勝ち出来る
ツバキの中段はお尻が見えたら立つらしい
バリアで距離を離せば中段後のCが繋がらなくなる……かも
ツバキは6Cずらし押しBで投げ間合いを広くできるので注意。
チャーキャンは多様してくるようなら2A刺す。
だが、無理に暴れるとB,C追加攻撃の補正の緩いコンボが入って痛い。
被ダメ中の補正切りガー不にも注意。
D昇竜でもいいが読まれた時のリスクは同じくらい。
D昇竜のがゲージ損かなという気も。
被起き攻め
中央でエリアル〆された時は気にしなくていい。
チャージ阻止の為に氷翔剣投げとけばいい。
JDチャージの着地硬直にさせれば最高。
画面端のエリアル〆、基礎コンからの画面端起き攻めは注意。
エリアル〆からJDチャージしっぱはない。チャーキャンから起き攻めしてくる。
相手がチャージ溜めすぎるようならダッシュで抜ける。HJから殴ってもいい。
コンボによってはダウン前に空中受け身が取れるので取れたら先に動ける。
だが、焦ると降りJB貰ったりするので焦らないこと。
前起き上がりは抜けれない上にJDチャーキャンJBが重なる。
前ダッシュで抜けようとしてもJB刺さる。
その場起き、緊急起きから様子見かJBスカさせてJD着硬直刺し等。
その場起き吹雪なんかもいい。割と通る。
またチャーキャンしないでそのまま降りてくる場合もある。
この時は前受け身で抜けれるが、前受け身狩り2B、3Cに引っかかる。
この辺はいつも通り、中下段、投げ等注意。他キャラにも共通するところ。
起き攻め
2A→C入れ込みで
緊急受け身見てから前ジャンプすれば昇竜がすかせる
それ以外はいつも通りで
反確ポイント
ツバキ昇竜系 >ガード後、立Cでカウンター取れる。スカさせる必要は微妙。
翼系 >立ちガすると反確。しゃがみガードすると有利取れる。だが大抵RC前提で突っ込んでくる。
閃系(D以外)>D閃は裏回って五分か微不利。それ以外は小パン等刺さる。だがRC前提で突っ込んでくる。
剣系のA,B >Cはガードすると五分。見てから潰せるので潰す。D剣は微不利。ABはガード後小パン等。
コンボ選択
6A→雪華非対応
ダッシュ慣性6A→B昇竜対応
3C→D波動非対応
6投げ→吹雪→6C→6Dは繋がりにくい
その他
ツバキがガー不を打ってきやすい場所
地上コンボ喰らってる最中に一回ごとにD昇竜を擦ってると補正切りのガー不を狩れる……かも
距離調整されているとD昇竜すかる位置からガー不されるので距離を良く見ておくことも重要
ツバキ5Dには距離問わず凍牙氷刃が確定
ツバキ立ちBを直ガすると3Cがほぼ確定
こちらの飛び込みはツバキの2Cに落とされやすい
456 :名無しさん:2009/12/08(火) 23:00:21
チャーキャンは簡単に攻め継続できる性能ではないよ。
意識をよほど振られない限りあっけなく割り込める。
2C対空は強い位置が限定されすぎてる。それ以外の方向からは簡単に攻め込めるよ。
ライチの2Cのイメージに近い。
昇竜はバクステに弱いっぽい。隙にCHは無理なので、状況見てCor6Cから連続技でリターン勝ち。
突進は移動距離を覚えてジャンプすればだいたいOK。無駄にゲージ使わせただけで十分と思うべき。
あと、相手の着地硬直技は把握しとかんとな。
チャーキャンで急ぎすぎると事故るので、中距離でCとかJCの牽制でじらしまくればいい。
低ダ特攻もチラ見させれば、相手からしてリスク高すぎてそうそうチャージする気にはなれないはずだよ。
これで根負けしてるなら、精神面を鍛えた方がいい。
真面目に対策してないんで、おかしいかもしれんね。
457 :名無しさん:2009/12/08(火) 23:23:28
ツバキ側からしたらジンはガン攻めキャラより戦いやすいらしいね。
ある程度近い位置だと5C牽制の発生前をダッシュ5Bで叩かれるから
それ読めたら置き5Bがいいかな。
あとツバキの対空2Cが強いから、素直に飛び込むと見せかけての空中236Dが有効。
それと、空中Dチャージ溜めやってたら着地硬直残るからB飛翔剣。凍牙もいいかも。
よく空中突進で着地タイミングずらされるけどね。
チャージが1以上ある時はD突進に気をつける。
すまん、このくらいしか書けないや。
ツバキ5Bはリーチまああるけど、ジンの先だし5Bで潰せる。喰い判定先出るっぽいから
またはガンダッシュ→バクステ2Dとか
空中から攻めたいならめくりJBをあてにいく感じ
2D見てからジャンプで避けられるのは完全に読まれてる ちゃんと出せば最低でもガードはさせられ
ツバキの強みってラッシュ力と2C対空くらいだろ?しかもチャージゲージ吐かなきゃコンボ安い
立ち回り的には待たれてゲージためられるのは厄介だから中距離で粘着する。遠距離なら波動まいてダッシュで突っ込む
近距離はガー不と中段に集中。こればっかはやりこんで慣れるしかない。直ガでプレッシャー与えるのも当然大事
最終更新:2010年07月27日 04:23