村人の切り札であり推理の要
村人サイド 1村に1人だけ 必ず登場
- 夜、村人の中から1人占って、狼か村人か調べることが出来る
- 狼なら「人狼」それ以外なら「村人」と判別される
- 占ったのが狂人だろうが妖狐だろうが能力者だろうが人狼以外は「村人」
- 妖狐を占った場合、妖狐は翌日の朝即死する
村の重要な情報源
推理は占い師の情報を元に行われると言ってよい
占い師が人外を占った場合
必ずなにかしらの結果が出るため
占い師は処刑しないのが基本
占い師が村人と言った相手は処刑しないのが基本である
占い師は村人の推理のため、自分の持つ占い情報を
皆に開示する必要があるが
自分が占いだとわかると人狼に食われるという二律背反を背負っている
またその性質上、偽者が非常に出やすい
◆占い師A「俺が本物だ!」
◆占い師B「いや!僕が!」
◆占い師C「俺!俺!俺が本物!」
◆占い師D「私が本物ですわ!」
◆占い師E「アホどもめ、俺が本物だ!」
◆名も無き村人「本物は1人だけ 残りは全部人外 皆殺しですね」
最終更新:2006年11月04日 20:23