役職配分の変更があります。確認お願いします。
村建てました!ご参加お待ちしております。 ⇒http://utage.sytes.net/pretense/sow.cgi?vid=73&cmd=vinfo
| 村名 | アンデッドスクール |
| 開催国 | 人狼議事国RPadv |
| 種別 | エログロ+恐怖 |
| 更新間隔 | 24H |
| 投票方法 | 無記名投票 |
| 発言制限 | いっぱい |
| キャラセット | 人狼議事セット |
| 募集人数 | 9名〜最大12名 |
| 編成 | 特殊 |
| 幽界トーク | あり |
| 更新時刻 | 0時 |
| 開催時期 | 16日24時(17日0時)の段階で9名以上揃っていれば開催 |
| 役職希望 | あり |
人間には普通の人間、アンデッドを狩る者、アンデッドに対して高い抵抗力を持つ者が存在します。
これがこの村の前提です。時代背景は現代となります。
貴方達は、学校に身を隠すアンデッドによって催されたイベントに参加する今回の犠牲者たちです。貴方達は、学校のポスターを見て、参加希望を出した中で、彼らに選ばれた者たちです。
さて、アンデッドの思惑など知らず、主催者不明のイベントに参加した貴方達。
イベントの招待状ですが、以下のような物が届きました。
『孤島の別荘で楽しい休暇を過ごしませんか? 今回のご応募ありがとうございます。 貴方は今回の参加者として、見事当選しました。 つきましては、来る、○月△日船で別紙参照の地図に書かれている港から船でお越しくださいますようお願いします。 なお、今回貸していただく別荘は、善意あるお方に無償で貸していただいたものです。 綺麗にお使いいただきますようお願いします。』
生徒、教師、皆が学校関係者です。
それが、彼らの用意した罠とも知らずに……。
アンデッドの思惑から逃れるため、屋敷で身を震わせて逃げて、隠れてください。 そして、怪しい者は殺してしまうのも手なのかもしれません…。
時代背景は現代。
この村に限っての注意・禁止事項
・迷惑がかからない範囲の掛け持ちは可。 ・基本的に白狼のCO禁止。(アンデッドとしてのロールも出来るだけ赤ログで。) ・白狼はアンデッドの主人。他のアンデッドは反抗できない設定。 ・アンデッド側が、誰がアンデッドかあからさまに分かるようなロールは禁止。(ロール上、自分の役職を見せるのは可) ・嘘、虚言を特に推奨。 ・この村に限り、半狼は人間の間の立場は村人。 エピ入り後は人間であれば、勝利扱い。(これは言い換えの問題。)
役職分配 9人設定⇒村血血犬占霊半C白 10人設定⇒村血占霊鳴鳴半C狼白 11人設定⇒村血犬占霊鳴鳴半C狼白
12人設定⇒村血血犬占霊鳴鳴半C狼白 13人設定⇒村血血犬占霊鳴鳴半半C狼白
■村人 ただの学生もしくは教師。 ■狼血族 アンデッドの血を持つ者。 アンデッドの血のせいで、アンデッドと識別される。 ■占い師、霊能力者 人間でありながら、微弱ながらアンデッドの力を持つ者。 アンデッドの力を識別できる。 ■人犬 アンデッドに対して、高い抵抗力を持つ者。 襲撃されても即死はしないが、アンデッドが生きている限り、翌日に命は尽きる。 ■共鳴者 信じあえる友人、もしくは恋人。 隠しているのか、公にしているのかは貴方達次第。 貴方達は、誰にも知られずに話す事が出来る。 ■半狼 自身も知らないが、アンデッドの血を色濃く受け継ぐ者。 襲撃されることで、新たなアンデッドと生まれ変わる。 生まれ変わった貴方は、何故か主人に逆らえない。 ■囁き狂人 アンデッドに憧れながらも、アンデッドになれない者。 貴方は、アンデッドの正体を知り、その者に絶対の忠誠を誓う。 ■人狼 半端者のアンデッド。 力がまだ未熟なため、識別されてしまう。 ■白狼 一流のアンデッド。 微弱な識別能力は通用しない。一般人に紛れるのもお手の物。 全てのアンデッドの主と為る者。
※吊り、襲撃描写について 吊り:恐怖にかられて、突発的に殺してしまうこと。描写は自由に表で行ってください。 襲撃:アンデッドが欲望のまま人肉を喰らうこと。描写は赤ログで行ってください。
※遺体に関して 吊りによる遺体は表の描写に合わせる事。 襲撃による遺体は、獣に食い散らかされたような描写で。
※事件(不満)について 貴方達は、今回アンデッドを殺せなかったら、恐怖に身を震わせて、もう一人余計に殺してしまいます。 一日でも早く逃げ出せることを祈って。
表ログのみ中発言禁止。 囁きログ、独り言、共鳴ログ、墓下トークは中記号(/*)を付けてのみ発言可。 幽界トーク可能という設定になります。RP中の方もいるので、中発言には気を使いましょう。
恋愛、嘘、虚言、負の感情、恐怖
舞台は貴方達が住む街です。 皆、同じ学校に通う生徒や教師です。各々、知り合いだったり、他人だったりしますが、街で出会ったりする事で色々な縁に巡り合えるかもしれません。
舞台は貴方達が住む街から、孤島への移動となります。 参加者の一人が、当日になって行きたくないと言い始めました。 彼は何かを察したのかもしれません。 ある程度、街での行動が終了すれば、舞台となる孤島の別荘に全員が集合するでしょう。 (遅くても、更新時間までには必ず孤島に到着する事。)
事件が起きました。 別荘に響く叫び声に、貴方達はその部屋へと向かう事になるでしょう。 あまりにも酷く、喰い荒された遺体を見て、貴方達は何を思うのでしょうか? 思わず逃げ出そうとする者もいるでしょうか? しかし、それを嘲笑うかのように、屋敷の外は嵐に見舞われます。 これが、全ての始まりでした…。
恐怖に震え、貴方達は何を思うのでしょうか? 逃げたくても、逃げる事は叶わず、恐怖にお互いがお互いを信じられなくなっている者もいるでしょう。
死後の世界です。 屋敷から魂は抜け出せず、そのまま辺りを徘徊するでしょう。 貴方達はそんな中、何を思うのでしょうか? また、魂となった貴方達は、アンデッドの正体を知り、そして会話をすることができるでしょう。
アンデッド達との戦いの日々が終わります。 それは、どちらの勝利だったとしても、何も変わらないのでしょう。 ただ、屋敷は晴れ渡り、事件は事件として表に出るのかもしれません。
R-18指定村です。 表現や描写に関して特に制限はありません。 そのため、グロ描写、エロ描写、また恐怖を誘うような表現が行われる可能性があります。それをご了承のうえご参加ください。
なにか質問等がありましたらどうぞ。 村建て時期に変更希望がありましたらお気軽にどうぞ。考慮いたします。