| 村名 | 無人島サバイバル村(仮) |
| 開催国 | 議事国かぐた国 |
| 種別 | 完全RP村 |
| 更新間隔 | 48時間 |
| 投票方法 | 無記名 |
| 発言制限 | なし(予定) |
| キャラセット | 人狼議事セット+帰還者セットか壱番街 |
| 募集人数 | 最大で10人くらい |
| 編成 | 未定 |
| 更新時刻 | 未定 |
| 開催時期 | 未定 |
| 役職希望 | あり |
| 村建て人 | hana |
青い空。白い雲。
足元にはさらさらと崩れる白い砂。
砂浜に投げ出された、切れた舫い綱の先端。
{終わらないバカンスが今、始まる。 };
時代は現代。季節は夏の終わり。 ある大学の仲良しサークルメンバー達は卒業旅行に南の国へ小旅行に行く事にした。 せっかくだから珍しい場所に行こうと誰かが言い出して、現地でガイドを雇う。
ガイドの漁船でやって来たのは碧海にぽつんと浮かぶ小さな無人島。 周囲には他の島も見当たらず、島にはこの船以外に人工物はない。 持っているのは着替えと街で買って来たいくつかのサバイバル用品のみ。 二泊三日、美しい景色と疑似サバイバルを愉しんだら戻る計画だったのに───。
三日目の朝。 ガイドが待っている筈の浜辺には、切れた舫い綱の切れ端だけが横たわっていた。
2013/11/7 とりあえず作成。色々と調整中。
南国の美しい無人島でのサバイバル。 仲の良い友達との疑い合い。
時代は現代。季節は夏の終わり頃。 文明の利器は普通にありますが、無人島では携帯の電波は入りません。
【村人】 サークルメンバー。殺意までは行かないまでも何らかの複雑な感情を仲間に抱いているかも 【人狼】 殺傷力の高い武器を持ったメンバー 【占い師】 いらないかも……? 【狩人】 人狼の標的になった仲間を守る事が出来る 【狂人】 参加者の誰かに明確な殺意を抱いている
【処刑】 何者かによって殺される。或いは事故で死亡する 【襲撃】 人狼による殺害
処刑、襲撃共にPC視点>PL視点。 リアル事情での処刑希望は再優先。 但し、特定PCの死亡でストーリーの盛り上がりが見込める場合、PL視点を優先しても構いません。