駆け込み歓迎企画村。 陰鬱和風世界にようこそ。 ※開催時期を延期しました※
時代は戦前。 都会からはなれた山村に、とある一族がありまして。 村の人達は知っている。 彼等が人外の、ーーーーー憑物筋と言うことを。
| 村名 | 憑人の山屋敷、あるいは病魔屋敷 |
| 開催 | 人狼議事RPサーバ |
| 種別 | 完全RP |
| こだわり | 性暴(えろぐろ) |
| 更新間隔 | 24h(暫定) |
| 投票方法 | 無記名投票 |
| 発言制限 | いっぱい |
| キャラセット | 和の国てやんでえ |
| 募集人数 | 8〜12人 |
| 編成 | 特殊役職 |
| 更新時刻 | 未定 |
| 開催時期 | 未定 |
| 役職希望 | 有効 |
| presented by | tenyou |
仮想大正末期〜昭和初期、都会は華やげど田舎は文明開化の後数十年経っても表立った変化は余り見られない。 とある山村の山の上には一つの立派な屋敷がありまして。 文明開化以前から何一つとして変わらないその屋敷に住まうのは、村の権力を握る憑物筋の一族ーーー。
山の上に住まう憑物筋です。 理由は様々ですが、大抵がこの村や家から出ようとする気の起きない人達です。 しかし、密かに村を飛び出したいと願う人もいるかもしれません。
七年に一回執り行われる舞の儀式です。 憑物のご本尊に舞を献上し、袱紗に包まれた鏡を一人一人拝見し一礼する、そんなどうって事の無い儀式です。 鏡を覗くと自分の本性が見られると言われています。(*ここで能力のCOをして頂いて構いません)
【村側陣営】 役職:狼血族、(宿借之民)、人犬、降霊者、魔女、弟子、共鳴
家を壊そうとする者を処刑する事で一族の維持をはかろうとする人達です。 宿借は本来人間扱いの人狼陣営ですが、今回は能力的に人間側になります。
メイン役職 *狼血族ーー鏡を覗く事で自分の血は濃い憑物だと自覚する人間です。 その事に絶望するのか、それとも・・・?
*宿借之民ー憑物が常に表に出てるようなそんな人間です(周りの人が気づいているのかどうかは別) 家を潰そうとする一族を憎々しく思う事でしょう。
【人狼陣営】 役職:首無騎士、半狼、(宿借之民)
一族を潰しに来る人です。 一族に仕えて来たが恐怖に耐えかねた村人かもしれないですし、一族に血を連ねるからこそ憎々しくおもう人かもしれません。
メイン役職 *首無騎士ーそのまんま、一族を潰しにくる人間です。 理由はおまかせ。
*半狼ーーー襲撃される事で血が覚醒した人間です。 首無の味方をするのか、反逆して殺されてしまうのか・・・。
えろぐろは「推奨」ではなく、「しても良いよ」程度に考えて頂いて構いません。 表現に制限を入れない事で、物語に深みを出そうと言う意図がございます。
*村建に現実の暴行を許容とかそう言うつもりは一切ございません。
◆時間軸について◆ プロで儀式前日、1日目で儀式当日。2日目で儀式の翌日、死んでいる頭首を発見する、と言う流れです。
◆プロローグ◆ 儀式前日、皆が慌ただしく準備をしています。 例え村の外に出ている人でも憑物への畏怖が里帰りを彼等に促します。
◆一日目◆ 儀式が始まります。 舞う人は舞い、その後鏡を持ってダミー・雷門(or仁右衛門)が現れます(村建発言で現れます)。一人一人鏡を覗き込みましょう。
*システム的に、実際に鏡を持った人はその日は狼血族に魔鏡を当てて下さい。 狼血族(その時点では村人)は出来れば分かりやすく振舞って下さるという事無しです(無茶振り)
◆二日目◆ ダミーが死体で発見されました。 憑物の力で山は封鎖されます。
◆三日目以降◆ もし憑物(宿借)を倒してもそれが続く時、首無は気づくのです。 誰かが代替してそれを維持している事に。それはーーーーーー
| No | キャラクター名 | 一言 |
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