アニメーション効果やカスタムオブジェクト、シーンチェンジオブジェクトなどを追加しましょう。
※スクリプト?
ちなみに、アニメーション効果やカスタムオブジェクトのファイルの中身は位置や動きの情報が記録された記述文(スクリプト)になります。
従って、AviUtlで追加出来るアニメーション効果やカスタムオブジェクトを総称して「スクリプト」とWiki主は勝手に呼んでいます。
【1】スクリプトフォルダを作る準備
まず、"exedit.auf"というファイルを探してください。
自分で移動していない限り、AviUtlを起動させるアイコン(exeファイル)と同じ場所にあるはずです。
【2】"script"フォルダを作る
"exedit.auf"がある場所に"script"というフォルダを作ってください。
スペルミス注意!カッコつけて先頭を大文字にしたりしないことw
【3】スクリプトファイルを格納
先の【2】の手順で作成した"script"フォルダの中に、ダウンロードしてきたスクリプトファイルを入れてください。
こんな感じになる。
なお、"script"フォルダ内にサブフォルダを作ると管理が楽です。
※サブフォルダのサブフォルダは作っても意味がありません。
<注意>同じ名前のスクリプトを複数のサブフォルダで管理することはできません。
最終更新:2012年12月16日 16:12