おくのほそみち【臆の細道】[名詞]
あまりに道幅が狭くて、あるいは迷惑駐車があまりに多くて、通行には極度の緊張をともなうため、特に対向車とのすれ違いにはまさに手に汗握るハンドリングを強いられる道路の総称。
運転技術の未熟なドライバーの中には通行を躊躇し過ぎるあまり、後続車からのブーイングの嵐に遭うものもいるが、ときには自分自身の運転技量も最低限の運転マナーもわかってない
DQNドライバーが、道のど真ん中を減速も徐行もしないでブッ飛ばしていくため、起こるハズも無いような事故や渋滞が誘発されたりもする。
最終更新:2007年03月07日 12:29