おちたぐうぞう【落ちた偶像】[名詞]


かつて一世を風靡した有名人が「容疑者」として新聞の三面記事に登場すること。
田原成貴、野村沙知代、田代まさしやライブドア前社長・ホリエモンこと堀江貴文が代表例。
田代まさしのように、ネット利用者(特に2ちゃんねらー)からおもちゃ扱いされる例もある。
アメリカの雑誌であるTIMES誌で、「2001年の顔」は誰であるかネット上で募ったところ、田代が1位になったのは有名である。
最終更新:2007年03月07日 12:45