ほくとし【北斗市】[名詞]


平成の大合併で嘘のようで本当に誕生した北海道の函館の隣に誕生した新市名。
市長は北斗神拳の伝承者でなくてはならず、現在の市長の下の名前はもちろんケンシロウ(嘘)。
市長選挙は有権者の投票ではなく、候補者の“秘奥義”を繰り出した闘いの勝敗で決まる(超大嘘)。

今回の大合併に際し、ラオウ、トキ、ジャギそしてケンシロウの兄弟で激しい闘いが繰り広げられ、当初長兄ラオウが拳王を名乗り、絶対的な強さで“天”を握ろうとしたが、ケンシロウに倒され「我が人生に一片の悔いなし!」と言い残して昇天したのはあまりに有名(大嘘)。
なお、市内のパチンコ屋の台は全て「CR北斗の拳」と「パチスロ・北斗の拳」で統一されている(嘘)。
また、ここの市民は死期が近づくと、不吉なことに頭上に死兆星が輝く(嘘)。
最終更新:2007年03月14日 11:39