ごりんはさいこようをよぶ【五厘は再雇用を呼ぶ】[諺]
毎年の故障に泣きながらも、今季こそは正念場としたかったのか頭をPL高野球部時代以来と思われる五厘刈りにして心機一転を図っていたが、思い通りのプレーが出来ずとうとうナベツネ巨人軍に見切られてしまったものの、中村現監督や故・仰木彬氏の熱いラブコールを受け、余生をバカヤローズ(バファローズ)で過ごすことになった清原蛮長の体を張った行動のこと。
今期もまたまた周囲の期待を裏切るような不甲斐ない結果に終わろうものなら、今度はチ〇毛でも剃るつもりなのだろうか?
最終更新:2007年03月29日 13:47