みつびしふそうおうトラック・バスかぶしきかいしゃ【三菱不相応トラック・バス株式会社】[名詞]


リコールのデパート」こと三菱自動車から分社化された大型車製造部門の婉曲的名称。
致命的欠陥のある車を量産してそれが原因の事故まで起こして、さらにはそれを隠蔽していたDQNな経営体質が明るみに出て、世間からは非難の集中砲火を浴び、会社の信用は地の底まで転落し新型車が発表されるも全てが空振りに終わって、現在ではこのリコールの事後処理と補償のために、あるいは社の運転資金捻出のためにすら会社保有資産を切り売りするようなとても目があてられない惨状である。
特に散々な状況にあった大型車部門が経営分離されても抜本的解決策にならず、世間にとっても、会社自身にとってももう自動車生産を続けるべきでないという声もあがっている。
しかし一方で、特にバス市場においては相変わらずのトップシェアを誇っており、現場の乗務員たちの評価は走行性能の面でも操作性の面でも決して低くなく、同社の潜在的な技術力は必ずしも侮れたものではないのかも知れない。
最終更新:2007年04月06日 12:47