のうあるタカはマラかくす【能あるタカはマラ隠す】[諺]


カリスマサオ師、加藤 鷹氏の哲学を唱えた「能ある鷹は爪隠す」の現代流表現。
これまで何千、何万人もの女を昇天させたフィンガーテクニックと超絶いや超舌技を自慢とし、そして彼にとっては三本目の足となる「伝家の宝刀」を股間にしのばせながら、外見からは決してそれを悟られそうなそぶりを見せることのない、表向きはただのミーハーオヤジを装う誠に奥ゆかしい姿は正にそれといえよう。
最終更新:2007年04月13日 14:53