ノートのきれめがえんのきれめ【ノートの切れ目が縁の切れ目】[諺]


日頃仲良くつきあっているように見えながら、試験が終わった途端に疎遠になる大学時代の交友関係を表した格言。
最終更新:2007年04月13日 14:54