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- (2011/03/27 (日) 09:56:32) のソース

**あ
#right(){[[前のページに戻る>辞典]]}
***アークエンジェル(天使)
 大天使の項を参照。

***「アーサー王物語」(文書)

***アイオーン(天使)
 グノーシス主義における天使の呼称。ただし、通常の天使よりも、指し示す範囲が広いとの説もある。

***アイルランド島(地域)

***アイルランド(国家)

***アウリエル(天使)
 ウリエルの項を参照。

***アエリアエ・ポテスタテス(悪魔)
 9つある悪魔の階級のうち、6番目の階級。空の軍勢。支配者はメリシム。

***アキテーヌ(地域)

***悪魔(タロット)
 タロットのページを参照。

***悪魔(悪魔)

***アクラシエル(天使)
 Akrasiel。ラグエルの別名とされる。

***アザゼル(天使)

***アザリア(人物)
 『トビト書』において、トビトの旅を見守るため、人間の姿になったラファエルが名乗った名前。

***アスタロテ(悪魔)

***アスタロト(悪魔)
 四大魔王の一人。

***アスモデウス(悪魔)

***アダム(人物)

***アダム・カダモン(天使?) 
 『創世記』でアダムが創造される以前に形作られた原初的な人間。「神」の反映といえる。存在世界が“神的世界”から“物質世界”に広がり、時の終わりに再び“神的世界”に戻って融合する以前から顕現する。『創世記』において「神」が自らの姿に似せて人間を創ったというテキストは、彼のことを指していると考えられる(もちろん「人間」である「アダム」も創造してはいるのだが)。人間の姿をしているが「神」の写しという仕事をするために、意志・知性・情緒・活動など全てにおいても完璧な存在であり、その意味では「天使」よりも上位の存在であると考えることもできる。カバリストたちは、最終的に彼と融合することを目指している。

***アダム・カドモン(天使?)
 アダム・カダモンの項を参照。

***アナエル(天使)
 Anael。&bold(){創造の天使}の1人。ハニエルと同一視されることが多いので断言はできないが、&bold(){七大天使}に名を連ねるとされているのは、こちらの方だと思われる。

***アナピエル(天使)
 アナフィエルの別名。

***アナフィエルorアナフィエル・ヤーウェ(天使)
 AnafielもしくはAnaphiel。「神から派生したもの」もしくは「神の枝」の意味。アナピエル、アンピエル、アンフィエルなどの別名がある。また、これらの別名のあとに「~・ヤーウェ」がつく場合もある。メルカバにおける「八人の偉大なる天使」の長である。また「天の七つの館の鍵の管理者」のひとりでもある。アナエルやハニエルと同一視されることもあるが、別の天使と考えた方がいいだろう。エノクが天界を訪れた際に彼を天に運んだとされる。また、メタトロンが神の怒りを買った際に、鞭で60回、あるいは先が60にわかれた鞭で、彼を鞭打ちしたという。

***アナヘル(天使)
 Anahel。第三天を支配する天使。

***アバドン(悪魔)

***アベル(人物)

***アラエル(天使)

***アラボト
 Araboth。第七天の名前で、神の住居。

***アルスター(地域)
 北部アイルランドの項を参照。

***アルミサエル(天使)

***アレクシエル(天使?)
 最高天使にして、有機天使。マンガorOVA「天使禁猟区」の創作と思われる。

***アングロ・サクソン(民族)

***「アングロ・サクソン年代記」(文書)

***アンジュー朝
 プランタジネット家がアンジュー伯であったことから、プランタジネット朝を、こう呼ぶこともある。

***安息日

***アンピエル(天使)
 アナフィエルの別名。

***アンフィエル(天使)
 アナフィエルの別名。