/＼￣＼
////＼. ＼
///////＼ ＼
////∧////＼_.ノ}
, -く//// ∨://////
─==ニヽ_/,ｨ} }/// V/////
-==ﾆﾆi⌒}ﾐ{ Y ﾚ'､ ∨イ/
x≦三}_ノ⌒/ lKヌ､__ﾉ/／ / チッ！
---＜´ // //｀¨´ /rｧァｲヽ あと1回転でここに突っ込んでくる
/∧ .// .__/ , ｲ }
＼ ///∧/ f三ﾌ ,ｲlilil} .ノ 答えは③だ…………
u. ＼/ ∨⌒／ililiｌilﾘ } 現実はあまくねーぜ
//＼ ｀丁///// /
/// ///// ／
：, ---､ ・ ／
：／: : : : : ＼： / // ／
／:___: : : : : : ::｀＞──＜ /／・
{: :｛/人__人__: : : ::＼: : : : : ＼/／ あの時わたしは
：{: //fﾌ l}i (())｀＞､: :＼:/{_／}／ アヴドゥルとおまえと
：):｀}_ i|i 〉 }i／ﾆ／⌒ヽ: {： 同時に消し去るつもりでいたが
ｎ ｎ ：|: : :ヽ三) / ／ﾆ／}i＿＿ ＼ ・ アヴドゥルのやつはおまえを突き飛ばした
ｎ{人__{ { ：{ : : : ﾊニｲ／ﾆ／／´ ｀ヽX
{ヽ＼}i{ }i}⌒ヽ 人: :{: :〈i／/ﾆ/:／ }/}： あの時のアヴドゥルの状況なら
￣｀ヽXi{ ___}_ __r'⌒V_ /ニ{ ｛ ∧l} 反射的に自分の身を守ろうとするのが
｛ ∨ }:/ニニ〉}/ /ﾆ/ 当然なのにだ………………
} } ⌒}ﾆﾆニ/ｲ {ﾆ{：
|＼__／ﾍ 人ニﾆ{ /ニ}： そのことがまねいた手柄だ………
/ /li∧ ＼ﾆ＼ /ﾆﾆ:|・ しかし傷は負ったがわたしが死ぬには
｛ /ｌ|i|i|i∧. /´￣￣￣｀ヽ :/ﾆニ/・ まだ時間がかかる………
∧ /}ili}i}i/ニ＼{ ,ｲﾆﾆイ{
. ∨ |ili|i|/⌒Lﾆ＼ ,ｲニ／{ハ}
＞- 人__ ﾉｴｴI＼ /ﾆﾆ∧{|} |
/ ／／{＿,＞､ﾆニ＞‐一'ﾆニ/ }ハ { ・
・ ヽ八ﾆﾆニ／ ￣￣￣＼ニ＼：∧ili} ：
・／ ノニ／ Yニ} / |l|
. / 弋ﾆ/ 八/ ・{ |l| ・
{ / ／／
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{ { {⌒＼_ｎ}/⌒＼＼＼___
{ {人/⌒{ }{rf≧ V⌒}'⌒＼
＼ ＼/{ }{ｰ一' .}_ﾉ＼_} }
} }∧l{ ／⌒＼}ﾋリ）/ /}
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〔_／{ {ﾆ二{ ∧ }二∧
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_／______} 人ﾆニ二二(＼{＼.∧三三三三二ニ=-}ニ{ ⌒＼
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／ }ニニニニ人(＼-＼ ﾉ=ﾆ〉
最終更新：2024年06月08日 10:02
