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シーラE - (2011/11/10 (木) 22:24:55) の1つ前との変更点

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*シーラE &italic(){Sheila E = Sheila Capezzatto} &i(){&color(red){  正義は行われた――後は、私がジョルノ様に受けた恩を返すだけ}} &i(){&color(red){  あのお方がしてくださったことに見合う仕事を果たすだけよ}} *&i(){&color(red){そう――もう自己満足なんじゃないかって悩む必要はないのよ}} 原作登場部分:恥知らずのパープルヘイズ 一人称:私 種族:人間(イタリア人・女性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『ヴードゥー・チャイルド』 パッショーネのボス親衛隊の少女。15歳。弓と矢によって目覚めたスタンド使い。 まだ生成しきっていないとう感じの幼さが残る顔立ちをしている。顔にいくつか傷跡が刻まれているが本人は気にしている様子は無い。 シーラEは通称で、Eはイタリア語で復讐を意味するエリンニ(Erinni)からとったもの。敵に対してどこまでも無慈悲であることを誓った証である。 本名は&strong(){シィラ・カペッツート}。自らこの名前を名乗るシーンは一度もない。 理由や経緯は不明だが、暗殺チームのメンバー・イルーゾォに姉のクララを殺害され、その復讐するため組織に入団、わずか10歳で功績を認められ、ボス親衛隊に抜擢される。 姉の仇であるイルーゾォはブチャラティチームに殺された為に本懐を果たすことができなくなってしまうが、のちに新たなボスである[[ジョルノ・ジョバァーナ]]からイルーゾォの死に様を聞かされ、以降ジョルノに深い恩義を感じて忠誠を誓うようになる。 また、ジョルノの右腕である[[グイード・ミスタ]]のことも敬愛しており、彼らの為なら命を捨てることも厭わないほどに心酔している。 だが、親衛隊と暗殺チームとの間で連絡役をやっていた経験があったことから組織からの信用が得られず、身の潔白を証明するため、近い立場に立つ[[パンナコッタ・フーゴ]]、[[カンノーロ・ムーロロ]]と共に、麻薬チームの始末を命じられる。 フーゴのことは当初頼りなく感じていたが、彼がヴラディミール・コカキを倒した際の能力を見て彼がイルーゾォを殺した張本人だと気付き、彼にジョルノ達と同様の恩を感じるようになる。と同時に、自分自身の能力の限界を悟り、ジョルノの未来をフーゴに託し、捨て身の覚悟で任務遂行のために突っ込む決意をした。 ムーロロのことは上下関係に拘り責任転嫁して文句ばかり垂れる相手として、まるで信用していなかった。 シラクサ・オルテージャ島にて麻薬チームの[[マッシモ・ヴォルペ]]に捕まりフーゴを呼び出す餌として使われてしまうが、フーゴがヴォルペを倒したことで助けられ、任務を完遂、自らの汚名を晴らすことに成功した。 *スタンド『ヴードゥー・チャイルド』 人型・近距離攻撃型。全長2m。長いしっぽを持つ。 殴った物質から唇が浮き上がり、以前その近くにいた者の陰口をきくことができる能力。 特にその場に潜んだ、他人には聞かれたくない「後ろめたい」とか「まずいかもな」という罪悪感の感情を呼び起こすことができる。 生物を直接殴ると、浮かび出た唇がその標的の己の深層心理からの罵倒を話しだし、精神的ダメージを与える。 普通の人間ならば正気を保てるものはいないが、心に罪悪感のない者に対しては全くの効果がない。 また浮き上がった唇は直接噛みついて攻撃することもできる。 また純粋なパワー自体もやや高く、スピードも凄まじいため、高い格闘能力を持つ。 ラッシュ時の掛け声は&strong(){「エリエリエリエリ」} |破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程| |B|A|E|B|B|2m|数十m(唇を出しておける距離)| #region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意)) **ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品: #endregion
*シーラE &italic(){Sheila E = Sheila Capezzatto} &i(){&color(red){  正義は行われた――後は、私がジョルノ様に受けた恩を返すだけ}} &i(){&color(red){  あのお方がしてくださったことに見合う仕事を果たすだけよ}} *&i(){&color(red){そう――もう自己満足なんじゃないかって悩む必要はないのよ}} 原作登場部分:恥知らずのパープルヘイズ 一人称:私 種族:人間(イタリア人・女性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『ヴードゥー・チャイルド』 パッショーネのボス親衛隊の少女。15歳。弓と矢によって目覚めたスタンド使い。 まだ生成しきっていないとう感じの幼さが残る顔立ちをしている。顔にいくつか傷跡が刻まれているが本人は気にしている様子は無い。 シーラEは通称で、Eはイタリア語で復讐を意味するエリンニ(Erinni)からとったもの。敵に対してどこまでも無慈悲であることを誓った証である。 本名は&strong(){シィラ・カペッツート}。自らこの名前を名乗るシーンは一度もない。 理由や経緯は不明だが、暗殺チームのメンバー・イルーゾォに姉のクララを殺害され、その復讐するため組織に入団、わずか10歳で功績を認められ、ボス親衛隊に抜擢される。 姉の仇であるイルーゾォはブチャラティチームに殺された為に本懐を果たすことができなくなってしまうが、のちに新たなボスである[[ジョルノ・ジョバァーナ]]からイルーゾォの死に様を聞かされ、以降ジョルノに深い恩義を感じて忠誠を誓うようになる。 また、ジョルノの右腕である[[グイード・ミスタ]]のことも敬愛しており、彼らの為なら命を捨てることも厭わないほどに心酔している。 だが、親衛隊と暗殺チームとの間で連絡役をやっていた経験があったことから組織からの信用が得られず、身の潔白を証明するため、近い立場に立つ[[パンナコッタ・フーゴ]]、[[カンノーロ・ムーロロ]]と共に、麻薬チームの始末を命じられる。 フーゴのことは当初頼りなく感じていたが、彼が[[ヴラディミール・コカキ]]を倒した際の能力を見て彼がイルーゾォを殺した張本人だと気付き、彼にジョルノ達と同様の恩を感じるようになる。と同時に、自分自身の能力の限界を悟り、ジョルノの未来をフーゴに託し、捨て身の覚悟で任務遂行のために突っ込む決意をした。 ムーロロのことは上下関係に拘り責任転嫁して文句ばかり垂れる相手として、まるで信用していなかった。 シラクサ・オルテージャ島にて麻薬チームの[[マッシモ・ヴォルペ]]に捕まりフーゴを呼び出す餌として使われてしまうが、フーゴがヴォルペを倒したことで助けられ、任務を完遂、自らの汚名を晴らすことに成功した。 *スタンド『ヴードゥー・チャイルド』 人型・近距離攻撃型。全長2m。長いしっぽを持つ。 殴った物質から唇が浮き上がり、以前その近くにいた者の陰口をきくことができる能力。 特にその場に潜んだ、他人には聞かれたくない「後ろめたい」とか「まずいかもな」という罪悪感の感情を呼び起こすことができる。 生物を直接殴ると、浮かび出た唇がその標的の己の深層心理からの罵倒を話しだし、精神的ダメージを与える。 普通の人間ならば正気を保てるものはいないが、心に罪悪感のない者に対しては全くの効果がない。 また浮き上がった唇は直接噛みついて攻撃することもできる。 また純粋なパワー自体もやや高く、スピードも凄まじいため、高い格闘能力を持つ。 ラッシュ時の掛け声は&strong(){「エリエリエリエリ」} |破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程| |B|A|E|B|B|2m|数十m(唇を出しておける距離)| #region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意)) **ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品: #endregion

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