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原作登場部分：ＪＣ５６～５７巻
一人称：オレ
種族：人間（イタリア人・男性）
特殊能力：スタンド能力
スタンド：『トーキング・ヘッド』



スタンド『トーキング・ヘッド』

#region(close,ジョジョロワ3rdでの動向（ネタバレ注意）)
**ジョジョロワ3rdでの動向

参戦時期：
初期ランダム支給品：



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*&i(){&color(red){「勝利」にはかわりがない　オレたちの「勝ち」には……　な}}

原作登場部分：ＪＣ５６～５７巻
一人称：オレ、わたし
種族：人間（イタリア人・男性）
特殊能力：スタンド能力
スタンド：『トーキング・ヘッド』

ギャング・パッショーネの一員で、ボスの親衛隊。[[スクアーロ]]とはコンビであり、単なる仕事仲間以上の意識があったようである。
ストレートの長髪にバンダナで色黒。スクアーロとのアヤシイ（？）雰囲気から女性のような印象も受けるが、立派な男性。
二人の内では作戦を立てたり、状況を判断してスクアーロに指示を出すなど、主にサポートを行っていた。
スクアーロがボスから「裏切り者」の[[ブローノ・ブチャラティ]]達を始末するよう命令された際、彼一人では任務遂行が困難と考え、協力してブチャラティチームを襲撃する。
[[ナランチャ・ギルガ]]をスクアーロの「クラッシュ」で攻撃し、彼の舌に「トーキング・ヘッド」を仕込むことでブチャラティ達を一人ずつ始末する作戦をとり、「トーキング・ヘッド」でナランチャの様子を探るなどの援護を行うことで、一番厄介だと考えていた[[ジョルノ・ジョバァーナ]]をさらうことに成功するが、その際攻撃を受けて負傷したことで呼吸が荒いスクアーロがナランチャに探知されることを恐れて逃走するが、ジョルノが創っていた舌を代わりにして「トーキング・ヘッド」ごと自分の舌を切り落としたナランチャを見て急激に呼吸を乱したことによって探知されてしまう。
周りに水がないためスクアーロの「クラッシュ」が使えない状況で、ティッツァーノは攻撃されたスクアーロをかばって撃たれることにより、自らの血を「水」としてナランチャに浴びせる。
最期に自分達の「勝利」を確信し、スクアーロの腕の中で息絶えた。

*スタンド『トーキング・ヘッド』

亜人型・遠距離特殊攻撃型スタンド。大きさは10cm程度で、腕の他に頭に3本の触手と背中に吸盤を持つタコのようなスタンド。
人間の舌に取り付くとその人間はウソしか言えなくなったり、でたらめなことしか書けなくなるなど「本当のこと」を伝えられなくなる。
パワーやスピードはほとんど無いが、とりついた舌を伸ばして蛇口をひねったり、ナイフで切りつけたりする程度のことは可能。
舌に取りついてさえいれば解除するのも再びとりつくのも自在である。
単体での戦闘力は全スタンドの中でも最弱クラス。

|破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程|
|Ｅ|Ｅ|Ａ|Ｅ|Ｅ|Ｂ(100m)|とりついた人間|

#region(close,ジョジョロワ3rdでの動向（ネタバレ注意）)
**ジョジョロワ3rdでの動向

参戦時期：
初期ランダム支給品：



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