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*間田敏和 &italic(){Toshikazu Hazamada} *&i(){&color(red){スタンド使い同士ってのは…… どういう理由か……}} *&i(){&color(red){正体を知らなくても …知らず知らずのうちに引きあうんだ…}} 原作登場部分:JC31~31、34、37、47巻 一人称:おれ・ボク 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『サーフィス(うわっ面)』 虹村形兆の持つ「弓と矢」に貫かれスタンド使いになった、ぶどうヶ丘高校(仗助たちの通う高校)の3年生。 漫画が大好きだが、そのことで口論となった相手の目玉を(スタンドを利用して)抉り取ったりと、暴力的且つ陰湿極まりない性格。 よそ者の癖にでかい顔をしている[[空条承太郎]]を半殺しにして町から追い出そうとするも、[[東方仗助]]と[[広瀬康一]]がそれを阻止。 最後は仗助が手当て(スタンドによる治療)をしたライダーの男たちにボコボコにされて入院することに。このとき自分のスタンド・サーフィスの人形も仗助に破壊された。 退院後は改心し、同じく漫画好きである康一と意気投合。人気漫画家・[[岸部露伴]]の家に遊びに行くが、根暗な性格を露伴に酷評され『救いがない』と号泣するハメに。 自分自身も典型的な小悪党ではあったが、物語中盤で殺人鬼・[[吉良吉影]]の存在が明らかになると「ボクは会いたくないけどね・・・」と呟き、スタンド使い同士の闘いから身を引いている。 [[小林玉美]]と同様、初登場時は結構な長身に描かれていたが、話が進むにつれ段々と身長が縮んでいき、再登場した頃には康一と同程度の身長になっていた。 テレビアニメ版では初登場時(玉美が所持していた写真も)から身長はやや低めに描かれている。 また、本ページ上部に書かれており、また後にも多々引用される『スタンド使いは引かれあう』の法則を物語の中で最初に語ったのは彼である。 *スタンド『サーフィス(うわっ面)』 人型・自律起動の中~遠距離型スタンド。 デッサンなどに使用される巨大な木製の人形をベースとしており、実体化しているためスタンドを持たない一般人にも視認や意思疎通が可能である。 人形に触れた相手の姿をコピーする。言葉遣いや仕草、指紋まで完璧に複製が可能。見分けるには眉間にあるネジのようなもの以外にはない。 コピーされた相手がサーフィス人形と向かい合うと、合わせ鏡のように人形と同じ行動をとってしまい、逆らうことはできない(いわく『操る人形』とのこと)。 スピードやパワーは(コピーしたベースにもよるだろうが)人間並み、木材なので防御力もないが、痛覚を感じないため、腕が破壊される勢いで肘鉄をするなどかなり無茶な動きができる。 また、このダメージは本体である間田にフィードバックしない。 (このため、『エボニーデビルのように、サーフィスというスタンドビジョンは別に存在している』という説もあるとか) ただし、対象の性格や考え方まで再現してしまうので、本体である間田の言う事を必ずしも忠実に聞くわけではない。間田が片思いしている女子に変身させた時は徹底的に気に食わない態度ばかり取られたらしい。 スタンド名の由来はアメリカ出身のバンド『Surface(サーフェス)』なのだが、ジョジョ好き同士の会話でうっかり口を滑らせて「違うよサー『フィ』スだよ!」と怒られないようにしよう。 |破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程| |B|B|B|C|C|C(数十メートル・人形が本体とはなれて動ける範囲)|C(数十メートル?人形が相手を操れる範囲=人形≒対象の視力)| #region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意)) **ジョジョロワ3rdでの動向 『[[腐れ外道とチョコレゐト]]』に登場。 GDS刑務所で遭遇した相手は狂気の医者・[[チョコラータ]]。 恐怖と緊張からか、はたまた懐柔されたのか。彼のいうことを素直に聞いてしゃがみこむ間田少年の運命は―― &color(red){GAME OVER} 参戦時期:?(本文中の描写から、少なくとも一度再起不能になり、改心したあと?) 初期ランダム支給品:ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き) 現在は破損し、GDS刑務所周辺に放置されていると思われる。 #endregion
*間田敏和 &italic(){Toshikazu Hazamada} *&i(){&color(red){スタンド使い同士ってのは…… どういう理由か……}} *&i(){&color(red){正体を知らなくても …知らず知らずのうちに引きあうんだ…}} 原作登場部分:JC31~31、34、37、47巻 一人称:おれ・ボク 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『サーフィス(うわっ面)』 [[虹村形兆]]の持つ「弓と矢」に貫かれスタンド使いになった、ぶどうヶ丘高校(仗助たちの通う高校)の3年生。 漫画が大好きだが、そのことで口論となった相手の目玉を(スタンドを利用して)抉り取ったりと、暴力的且つ陰湿極まりない性格。 よそ者の癖にでかい顔をしている[[空条承太郎]]を半殺しにして町から追い出そうとするも、[[東方仗助]]と[[広瀬康一]]がそれを阻止。 最後は仗助が手当て(スタンドによる治療)をしたライダーの男たちにボコボコにされて入院することに。このとき自分のスタンド・サーフィスの人形も仗助に破壊された。 退院後は改心し、同じく漫画好きである康一と意気投合。人気漫画家・[[岸部露伴]]の家に遊びに行くが、根暗な性格を露伴に酷評され『救いがない』と号泣するハメに。 自分自身も典型的な小悪党ではあったが、物語中盤で殺人鬼・[[吉良吉影]]の存在が明らかになると「ボクは会いたくないけどね・・・」と呟き、スタンド使い同士の闘いから身を引いている。 [[小林玉美]]と同様、初登場時は結構な長身に描かれていたが、話が進むにつれ段々と身長が縮んでいき、再登場した頃には康一と同程度の身長になっていた。 テレビアニメ版では初登場時(玉美が所持していた写真も)から身長はやや低めに描かれている。 また、本ページ上部に書かれており、また後にも多々引用される『スタンド使いは引かれあう』の法則を物語の中で最初に語ったのは彼である。 *スタンド『サーフィス(うわっ面)』 人型・自律起動の中~遠距離型スタンド。 デッサンなどに使用される巨大な木製の人形をベースとしており、実体化しているためスタンドを持たない一般人にも視認や意思疎通が可能である。 人形に触れた相手の姿をコピーする。言葉遣いや仕草、指紋まで完璧に複製が可能。見分けるには眉間にあるネジのようなもの以外にはない。 コピーされた相手がサーフィス人形と向かい合うと、合わせ鏡のように人形と同じ行動をとってしまい、逆らうことはできない(いわく『操る人形』とのこと)。 スピードやパワーは(コピーしたベースにもよるだろうが)人間並み、木材なので防御力もないが、痛覚を感じないため、腕が破壊される勢いで肘鉄をするなどかなり無茶な動きができる。 また、このダメージは本体である間田にフィードバックしない。 (このため、『エボニーデビルのように、サーフィスというスタンドビジョンは別に存在している』という説もあるとか) ただし、対象の性格や考え方まで再現してしまうので、本体である間田の言う事を必ずしも忠実に聞くわけではない。間田が片思いしている女子に変身させた時は徹底的に気に食わない態度ばかり取られたらしい。 スタンド名の由来はアメリカ出身のバンド『Surface(サーフェス)』なのだが、ジョジョ好き同士の会話でうっかり口を滑らせて「違うよサー『フィ』スだよ!」と怒られないようにしよう。 |破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程| |B|B|B|C|C|C(数十メートル・人形が本体とはなれて動ける範囲)|C(数十メートル?人形が相手を操れる範囲=人形≒対象の視力)| #region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意)) **ジョジョロワ3rdでの動向 『[[腐れ外道とチョコレゐト]]』に登場。 GDS刑務所で遭遇した相手は狂気の医者・[[チョコラータ]]。 恐怖と緊張からか、はたまた懐柔されたのか。彼のいうことを素直に聞いてしゃがみこむ間田少年の運命は―― &color(red){GAME OVER} 参戦時期:?(本文中の描写から、少なくとも一度再起不能になり、改心したあと?) 初期ランダム支給品:ナチス軍用機に搭載されていたパラシュート(人形付き) 現在は破損し、GDS刑務所周辺に放置されていると思われる。 #endregion

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