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*◆m0aVnGgVd2
**&italic(){音石明}
*作品数 5
|NO.|タイトル|登場人物|投下日|
|015|[[来訪者バオー]]|カーズ&br()虹村億泰&br()橋沢育朗|2011/12/1|
|030|[[魔少年現る!]]|ジャイロ・ツェペリ&br()ビーティ|2011/12/12|
|125|[[THE LIVING DEAD]]|レオーネ・アバッキオ|2012/12/8|
|126|[[Wake up people!]]|レオーネ・アバッキオ&br()橋沢育朗&br()ビットリオ・カタルディ|2012/12/8|
|127|[[タチムカウ-狂い咲く人間の証明-]]|レオーネ・アバッキオ&br()橋沢育朗|2012/12/20|
**登場させたキャラクター
|回数|人数|キャラクター|
|3|2|橋沢育朗、レオーネ・アバッキオ|
|1|4|カーズ、虹村億泰、ジャイロ・ツェペリ、ビーティー、ビットリオ・カタルディ|
合計 7人
#region(close,死亡させたキャラクター(ネタバレ注意))
**&color(red){死亡させたキャラクター}
|No.|タイトル|キャラクター|
|127|タチムカウ-狂い咲く人間の証明-|レオーネ・アバッキオ|
合計 1人
#endregion
- キャラの再現度、やばい。ビーティ未把握だったけど、一発でどんなやつかわかった。かつ、ジャイロの良さも消さないという素晴らしさ。カーズVS育朗の話もここで終わらせんなよ!ってなりました。もっと書いてくれ、いやもっと書いてください。 -- 名無しさん (2012-01-23 02:36:28)
- 氏の作品の素晴らしさは『一つの文の短さ』に表れているのでは、と私は考える。 文章が短いということは、その一文がいかに濃い内容を持っているかを体現しているし、作品のスピード感やテンポを損なわないからだ。 また、キャラの再現にも余念がない。氏が手掛けた育郎、そしてビーティーの登場話。『ジョジョ』ではない作品であっても=他の書き手が敬遠しがちな部分であっても、 随所にみられるキャラクターの『らしさ』と、それを損なわないオリジナリティーが見事に伝わってくる。 そんな“表現できたぜ……おれのハートを!万雷の拍手をおくれ世の中のボケども”なリズム感あふれる作品の書き手である氏には『音石明』の二つ名が相応しいのではなかろうか。 -- 名無しさん (2013-03-13 07:10:21)
#comment
*◆m0aVnGgVd2
**&italic(){音石明}
*作品数 5
|NO.|タイトル|登場人物|投下日|
|015|[[来訪者バオー]]|カーズ&br()虹村億泰&br()橋沢育朗|2011/12/1|
|030|[[魔少年現る!]]|ジャイロ・ツェペリ&br()ビーティ|2011/12/12|
|125|[[THE LIVING DEAD]]|レオーネ・アバッキオ|2012/12/8|
|126|[[Wake up people!]]|レオーネ・アバッキオ&br()橋沢育朗&br()ビットリオ・カタルディ|2012/12/8|
|127|[[タチムカウ-狂い咲く人間の証明-]]|レオーネ・アバッキオ&br()橋沢育朗|2012/12/20|
**登場させたキャラクター
|回数|人数|キャラクター|
|3|2|橋沢育朗、[[レオーネ・アバッキオ]]|
|1|4|[[カーズ]]、[[虹村億泰]]、[[ジャイロ・ツェペリ]]、ビーティー、[[ビットリオ・カタルディ]]|
合計 7人
#region(close,死亡させたキャラクター(ネタバレ注意))
**&color(red){死亡させたキャラクター}
|No.|タイトル|キャラクター|
|127|タチムカウ-狂い咲く人間の証明-|レオーネ・アバッキオ|
合計 1人
#endregion
- キャラの再現度、やばい。ビーティ未把握だったけど、一発でどんなやつかわかった。かつ、ジャイロの良さも消さないという素晴らしさ。カーズVS育朗の話もここで終わらせんなよ!ってなりました。もっと書いてくれ、いやもっと書いてください。 -- 名無しさん (2012-01-23 02:36:28)
- 氏の作品の素晴らしさは『一つの文の短さ』に表れているのでは、と私は考える。 文章が短いということは、その一文がいかに濃い内容を持っているかを体現しているし、作品のスピード感やテンポを損なわないからだ。 また、キャラの再現にも余念がない。氏が手掛けた育郎、そしてビーティーの登場話。『ジョジョ』ではない作品であっても=他の書き手が敬遠しがちな部分であっても、 随所にみられるキャラクターの『らしさ』と、それを損なわないオリジナリティーが見事に伝わってくる。 そんな“表現できたぜ……おれのハートを!万雷の拍手をおくれ世の中のボケども”なリズム感あふれる作品の書き手である氏には『音石明』の二つ名が相応しいのではなかろうか。 -- 名無しさん (2013-03-13 07:10:21)
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