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ポコロコ - (2018/11/26 (月) 18:25:20) の1つ前との変更点
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*ポコロコ &italic(){Pocoloco}
&i(){&color(red){ おれは優勝する}}
&i(){&color(red){ 優勝して………}}
&i(){&color(red){ 故郷に帰って………}}
*&i(){&color(red){もっともっとハッピーに暮らすんだぁ――――ッ}}
原作登場部分:SBR124巻
一人称:おれ
種族:人間(アメリカ人・黒人男性)
特殊能力:スタンド能力
スタンド:『ヘイ・ヤー』
21歳の黒人。ジョージア州出身の農夫。SBRゼッケンナンバーはスリーセブンのA-777。
走行技術は三流、逆に言えばずぶの素人ではなくロープの使い方や下り坂で馬を抑えるなど最低限の知識はある。
アメリカの片田舎で暮らす呑気な青年。なおSBRでは黒人の奴隷制は本編の20年前(1870年)頃に廃止された模様。
とはいえ裕福とは言えず農作業に勤しんだり博打を打ったりといった生活を送っていたが、ある日彼はジプシーの老婆([[エンヤ婆>エンヤ・ガイル]]似)に「50億人にひとりの幸運で来月から2ヶ月、人生最高の至福の時がやってくる」と占われる。
それをのんびり楽しもうとした矢先にポコロコは一ヶ月後のスティール・ボール・ラン・レースの開催案内を目にする……
そしてレース開催日当日、睡眠もしっかりとってバッチリの絶好調!な状態でテントから出てきたポコロコの目には既に走り出している選手たちの姿、そして静まりかえった周りのようすが飛び込んでくるのであった……
(なおルール上スタート前に所定の位置につかなかった参加者にはペナルティが課されるのだが彼は(係員に寝坊を見られていたにもかかわらず)それを受けた様子がない)
気を取り直して走り出すと数々のラッキーに遭遇し半信半疑だったポコロコも自分の幸運を確信、謎の存在からのアドバイスもあり多少無茶な方法でも積極的にチャレンジ、一気に先頭集団へと躍り出る。
1st.STAGEは繰り上げ3位に終わったものの、実力によらない部分が大きすぎる彼の走り方は[[ジャイロ・ツェペリ]]や[[ジョニィ・ジョースター]]も不気味に感じていた。
その後も並み居る優勝候補たちの中で上位に入り続け、5th.STAGE一位をとったことで途中総合一位にもなる。
6th.STAGEゴール直前にてジャイロとジョニィ相手に死闘……というほどでもないトップ争いに敗れる。
そして迎えたFinal STAGE、他選手と優勝を争うも[[ディエゴ・ブランドー]]に敗れ3着、総合2位に終わる……がなんとディエゴがルール違反により失格、繰り上げによって総合優勝となり見事60億円を手にしたのだった。
やけにあっさりな説明だがそれも当然、彼はレースの裏で行われていた「遺体争奪戦」に全く関わっていないためスポットがほとんど当てられていないのである。
それこそが彼の最大のラッキーだったのかもしれないが、終盤セリフもなければ優勝シーンなども一切描かれていないためストーリー的には影が薄い存在。
8部に出てきた本『スティール・ボール・ラン・レース全記録』(初代東方憲助著)にもきちんと一位のところに彼の名前が記されているため、やはりペナルティは受けなかったようだ。
*スタンド『ヘイ・ヤー』
人型・タイプ不明特殊型。
本体に助言を行う能力。やっていることは本当にただそれだけなのだがポコロコの背中を積極的に後押しし
50億人にひとりといわれた幸運を最大限に利用させて結果を出させるというまさに彼にはうってつけの能力。
思考は本体から独立しており、制御できない代わりに本体の知らない情報も助言として与えてくれたりする。
ポコロコ自身の幸運そのものとは無関係らしいが、描写が少ないうえにそもそも彼の幸運はツッコミどころ満載
(老婆は何者で占いは本物なのか、期間は2ヵ月と言われていたのにレース期間はおよそ4ヶ月など)ということもあり謎多きスタンド。
|破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程|
|E|E|B|E|E|E|-|
#region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意))
**ジョジョロワ3rdでの動向
参戦時期:
初期ランダム支給品:
#endregion
*ポコロコ &italic(){Pocoloco}
&i(){&color(red){ おれは優勝する}}
&i(){&color(red){ 優勝して………}}
&i(){&color(red){ 故郷に帰って………}}
*&i(){&color(red){もっともっとハッピーに暮らすんだぁ――――ッ}}
原作登場部分:SBR1~24巻
一人称:おれ
種族:人間(アメリカ人・黒人男性)
特殊能力:スタンド能力
スタンド:『ヘイ・ヤー』
21歳の黒人。ジョージア州出身の農夫。SBRゼッケンナンバーはスリーセブンのA-777。
走行技術は三流、逆に言えばずぶの素人ではなくロープの使い方や下り坂で馬を抑えるなど最低限の知識はある。
アメリカの片田舎で暮らす呑気な青年。なおSBRでは黒人の奴隷制は本編の20年前(1870年)頃に廃止された模様。
とはいえ裕福とは言えず農作業に勤しんだり博打を打ったりといった生活を送っていたが、ある日彼はジプシーの老婆([[エンヤ婆>エンヤ・ガイル]]似)に「50億人にひとりの幸運で来月から2ヶ月、人生最高の至福の時がやってくる」と占われる。
それをのんびり楽しもうとした矢先にポコロコは一ヶ月後のスティール・ボール・ラン・レースの開催案内を目にする……
そしてレース開催日当日、睡眠もしっかりとってバッチリの絶好調!な状態でテントから出てきたポコロコの目には既に走り出している選手たちの姿、そして静まりかえった周りのようすが飛び込んでくるのであった……
(なおルール上スタート前に所定の位置につかなかった参加者にはペナルティが課されるのだが彼は(係員に寝坊を見られていたにもかかわらず)それを受けた様子がない)
気を取り直して走り出すと数々のラッキーに遭遇し半信半疑だったポコロコも自分の幸運を確信、謎の存在からのアドバイスもあり多少無茶な方法でも積極的にチャレンジ、一気に先頭集団へと躍り出る。
1st.STAGEは繰り上げ3位に終わったものの、実力によらない部分が大きすぎる彼の走り方は[[ジャイロ・ツェペリ]]や[[ジョニィ・ジョースター]]も不気味に感じていた。
その後も並み居る優勝候補たちの中で上位に入り続け、5th.STAGE一位をとったことで途中総合一位にもなる。
6th.STAGEゴール直前にてジャイロとジョニィ相手に死闘……というほどでもないトップ争いに敗れる。
そして迎えたFinal STAGE、他選手と優勝を争うも[[ディエゴ・ブランドー]]に敗れ3着、総合2位に終わる……がなんとディエゴがルール違反により失格、繰り上げによって総合優勝となり見事60億円を手にしたのだった。
やけにあっさりな説明だがそれも当然、彼はレースの裏で行われていた「遺体争奪戦」に全く関わっていないためスポットがほとんど当てられていないのである。
それこそが彼の最大のラッキーだったのかもしれないが、終盤セリフもなければ優勝シーンなども一切描かれていないためストーリー的には影が薄い存在。
8部に出てきた本『スティール・ボール・ラン・レース全記録』(初代東方憲助著)にもきちんと一位のところに彼の名前が記されているため、やはりペナルティは受けなかったようだ。
*スタンド『ヘイ・ヤー』
人型・タイプ不明特殊型。
本体に助言を行う能力。やっていることは本当にただそれだけなのだがポコロコの背中を積極的に後押しし
50億人にひとりといわれた幸運を最大限に利用させて結果を出させるというまさに彼にはうってつけの能力。
思考は本体から独立しており、制御できない代わりに本体の知らない情報も助言として与えてくれたりする。
ポコロコ自身の幸運そのものとは無関係らしいが、描写が少ないうえにそもそも彼の幸運はツッコミどころ満載
(老婆は何者で占いは本物なのか、期間は2ヵ月と言われていたのにレース期間はおよそ4ヶ月など)ということもあり謎多きスタンド。
|破壊力|スピード|持続力|精密動作性|成長性|射程距離|能力射程|
|E|E|B|E|E|E|-|
#region(close,ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意))
**ジョジョロワ3rdでの動向
参戦時期:
初期ランダム支給品:
#endregion