いつもひとりぼっちの瞳の奥に
あこがれ映し 夢見つけた
囲いこむ世界で信じた正義は
欲望でよごれた
薄灰色の日常の中 辿って行く先に
君はいた
揺れた心は輝いた 黄金の色になって
駆けてくよ 希望乗せて
旋風が吹き抜ける空の下集まった
想い共に進めば
まだ誰も知らない明日へと
時を塗りつぶしてく影に裂かれて
温度なくした君に触れた
天から許された偶然の運命
このままじゃ終われない
正しいことと信じた道は新しい景色へ
続くだろう
奔る時の中笑って それぞれの想い持って
踏み出そう 迷い捨てて
暗闇の荒野にだって向かう道を
切り開き 照らすんだ
そのキミの側にある力で
かき乱され白く淀むこんな世界でも
変えることが出来るから夢叶えよう
辿って行く先に君はいた
揺れた心は輝いた 黄金の色になって
駆けてくよ 希望乗せて
旋風が吹き抜ける空の下集まった
想い共に行けば
君と誓ったあの日の記憶
意志継いで過去から
いま真実が照らす明日へと
最終更新:2013年12月15日 22:42