幹:ジョルノ、あとは…後は頼んだぞ…
ナ:第5部 ラストバトル ジョルノ対ディアボロ!
ワ:行け ジョバァーナ!
お前の行く手には俺達の世界がある
娘:飛べ ジョバァーナ!
何も恐れぬ 貴方の気高きガッツを見せつけて!
ポ:そこだ ジョバァーナ! (@:生き残るのは)
稲妻と見まごう (@:この世の真実だけだ)
サソリのシュートで決めろ (ワ:サソリシュート決まったぁぁ!)
ピ:いいぞ ジョバァーナ!
目にも止まらぬ スピードを持つそのラッシュを ぶちかませ!
帝:避けられない攻撃じゃないんだよ!(ピ:あはぁん♪)
ワ:サソリシュートをかわされた!
娘:いいえ、あの攻撃は…本気じゃない
ピ:わざとコロネのヤツ!
ポ:ああ かわせるレベルで撃ちやがった
(天国生中継)
茶:GO!ジョバァーナ! (@:真の行動は)
果敢な態度で (帝:なんなんだこのスタンドは!)
新しいスタンド「レクイエム」 (@:滅びはしない)
⑨:オーライ!ジョバァーナ! (ポ:すごいよ!ジョルノ君!)
ひるむんじゃねぇぜ (ワ:レクイエムの矢をいつの間に!)
お前に不可能な事は何も無い
ポ:しかしエピタフに未来予知されたらバレバレだぞ 二度目は通用しないな
@:うるさい亀
@:あらゆる敵を この手で倒す 僕の持つ夢は ギャングスター
幹:お前は俺達の希望になれ 俺達の 栄光を導け
(天国生中継)
ナ:ルンダ☆ルンダ!キングクリムゾン!
茶:ディアボロの奴 あのスタンドはどう考えても卑怯だよな
幹:ヤツはそれだけの狂気を秘めているという事だ
だがジョルノなら、レクイエムなら勝てるはずだ…
(天国生中継)
ド:電話をください 待ってますボス 難易度の高い指示で 僕を困らせる
貴方は僕の誇りです 貴方は人を惹き付ける
Best tension!!!Best Condition!
You are the Best You are the BOSS of GANG
帝:ヴェアア!
ワ:押されてるぞジョルノ!銃は壊されちまったしよぉ~ッ!
ピ:ヤルナ、アイツ
ポ:こんなにも脅威となるとは…不覚だった
娘:素性は知らないんですか?
ポ:いや、ディアボロ 33歳中年 ギャングボス
性格は冷静沈着で 他人に流されない
少し
二重人格な面もあるが 常に前向きで
虎視眈々と裏切り者を狙っていたようだ
スタンドはキングクリムゾン 髪の毛にはカビが生えている 好きな言葉は…
帝:絶頂だ・・・!
絶頂だぜ 潰せ のし上がるぜ 頂上まで
君臨するのが快感だぜ 邪魔者は輪切りにしてやる
@:絶頂って言うけど 僕には関係ないさ
アンタはこれから果たして 滅びずにいられるかな?
帝:絶頂だぜ 絶頂だぜ 潰せ!(@:無駄ァ!)
娘:今度はジョルノの反撃 レクイエムよッ!
すごい…!両者一歩も譲らないわッ!
ワ:お互い大技出しまくりだなっ!
ピ:いけ!ジョルノーッ!
娘:黄金の旋風ジョルノ・ジョバァーナ! まっすぐ見据えた視線 揺らぐ事など無い
ワ:お前は道を切り開く お前は人を惹き付ける
娘ワ:Best tension!!!Best Condition!
You are the Best You are the STER of GANG
ピ:ナンバー3、オマエ震えてネェカ?
ピ:そういうナンバー5、オマエモ…俺もダケド…
帝:なんとしても勝たなければ 俺はここで逃げる訳にはいかない
コロネ、あと10ページは戦える!
@:ふーん、僕あと20ページは戦えますよ
帝:へらず口をッ!
(天国生中継)
茶:おい、ジョルノ!相手がキンクリを発動したぜ!
あの時の俺は敵わなかった…さぁ、どうする?ジョルノ…!
お前の真摯な態度がムカつくほどだぜ
⑨:しかし人の心を 動かすその覚悟は何だ
茶:俺に人生を 考えさせる 強さゆえの 気高さ
⑨:その高貴な輝きに 人は瞬きを忘れる
茶⑨:照れくさいほどの 呼び名が似合う お前はまさしく ギャングのお星様
YOU ARE THE STER OF GANG!!
ワ:うおぉラッシュ止まんねぇ!
ピ:コロネのヤツSUGEEEEE!!
ポ:そうか…ジョルノは ずっとギャングの下っ端でいたことで鬱憤が貯まっていたんだな
そして ブチャラティの魂が登るのを目の前で見たんだ
いつも以上にテンションが上がって戦えるのも頷ける
幹:いや…あれが本来の、ジョルノのBest tensionなのかもしれない
@:お前はどこにも向かう事は無い!
皆:Best tension!(You are the Best)Best Condition!(STER of GANG)
You are the Best(You are the)YOU ARE THE STER OF GANG!!
@:終わりが無いのが終わり。それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
最終更新:2007年11月19日 13:48