The future~幸福論~

気づけば繋がれた 二人の間の信頼
頭痛するたび 変わっていく何かが
ぼくであるかぎり 会うこと許されずにいる
従い続け 季節は移ろい

鳴り出す音の場所へと 受話器の在り処を求め
伸ばし彷徨う 掌 捕らえて

I’ve waiting for this time これまでの道は
貴方とぼくの 永い迷路だった 
We can cerebrate us 乗り越えることを
貴方と二人で きっと 果たせるように

情熱を掲げてたどる 行き着くのは頂だと  
確かめて そう信じて 歩きたい

言い聞かせるような 低い声心を伝う
これが生きがいだと かみしめ怯え消える
傷だらけになって 獣道をかきわけたら 
勝利への道 貴方へ送ろう

『運命の"印"』示す 「輝ける未来」それは
いつか迎える 二人の その未来

I’ve waiting for this time いま 体中を
目覚めた光が 熱く 駆け巡るよ
We can cerebrate us 記憶の狭間に
見えた自信で 過去を 打ち砕こう

絶頂を保ち続ける その未来映るだろうか
影となり見守り続け 生きたい

I’ve waiting for this time これからの道は
貴方が歩む 遠い日の安らぎ
We can cerebrate us 迎える終わりを
滅ぶことなく ずっと 守れるように

I’ve waiting for this time いま立ち去ってく
後ろ姿に勝利 確信して
We can cerebrate us 当たり前だった
電話も途絶え すべて 褪(さ)め始める

貴方の幸せが全て 僕の幸せになるでしょう
だけどもう一度声を 聞きたい

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最終更新:2007年11月27日 22:11
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