吉良吉影が倒せない

気がついたら 同じ朝繰り返してる
そしていつも ウェッジウッドが割れる

諦めずに 運命変えようと挑戦するけど また露伴が爆発
僕に質問しないで あなたたちまで死んでしまったら
能力を持つ者がいなくなる キラ・ヨシカゲが倒せないよ
でも爆発 バイツァ・ダストは止まらない
キラ・ヨシカゲは化け物すぎる 僕が死ぬことさえ止める
あいつが死ぬか『解除』しないかぎり いずれはママも殺される
だから次は絶対勝つために 僕は屋根裏部屋に猫草を取りに行く

家の中や そばはダメだママがいる
ママはぼくが ずっと守ってあげる
あいつよりも はやく現場にたどり着くけれど なぜかあいつが来ない 
木の陰から出てくれば 空気弾で攻撃できるけど
いつまで待っても いつまで待っても 木の陰から出てこないよ
キラ・ヨシカゲ 用心して近づかない
猫草ばれたかと思ったけど それにしては距離が近い
ようやく空気弾撃てたけれど 時計に当たっちゃ意味がない
だけど今日は絶対勝つために 僕はあの人の家に電話をかけていた

今言ったその名前 しゃべったのはあんた自身なんだ
偶然じゃあない 運命でもない 僕は賭けて運命に勝った!
お前が乗れるかどうかの「チャンス」なんて
ちっぽけだ 確かにここにある「正義の心」に比べれば
ヤツの最期は「事故死」だったけど ぼくは「裁いて」ほしかった
パパは帰らないと知ってるけど 僕もママと一緒に晩御飯待ってるよ


※歌詞製作者ご本人様から提供いただきました
絵:プライムパワーズさん

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最終更新:2007年08月05日 15:49
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