カッテーキョ↓ストレスフル

「ぼくがなんとかしなければ 確実にナランチャは低能なのです」
「……ふふッ 困ったバカです」
「そのミスタは 4のなかからひとつ選ぶと不幸が来るものだと思い込んでいる…」
「これも……ちょっとしたたわけですよ」


どこから説明しましょうか
小3の算数のなかで
九九の暗誦できたことが
カンニングじゃないならば
やればあなたはできる
飲み込みが遅くても

悪いアタマに罪はないでしょう
Just let's study
自分で頼んだわりには
イヤイヤですよね?
時に君にフォークを刺すぼくは
過激でしょうか?
理性がたまに飛ぶのです
君を見てると


「考えてもみてください」
「ろくかけるごがさんじゅうだったのが 二桁にして、16×55になった途端に、」
「都合よく君に数えやすくなるかのように 30より減るでしょうか」

ナランチャ「オレの仕事はブローノ・ブチャラティを信頼してあのひとのために働くこと。算数の勉強じゃない」

トリッシュ「信じてもらえないかもしれないけど、フーゴは一瞬だけラブコメフラグを立てに来ました」


どこまで予習をしましたか
ウソですよ そんな期待 捨ててる
いつも徒労と知りながら
毎日教えるのは
天才のプライドと
ちょっぴりの親心

笑顔はクセのような感じですか?
合ってない答え
出来るかぎりの教育指導
してもいいでしょう
そして微分積分までやれと
言わないですから
割り算までは仕込みたい
心配なのです


「スパゲティを食わせたからという ただそれだけの理由で教えるんですよ?」

ジョルノ「パンナコッタ・フーゴはボスに勝てる可能性を秘めていた」

「いちばんの謎は名前です」

ナランチャ「遠ざかる岸辺にアイツはいた」

「……ぼくには裏切り者として再登場する構想があった」


悪いアタマはつかんで叫びましょう
このド低能
次の単元すすめるため
わりとやってます
キレてパープル・ヘイズ出すぼくは
過激でしょうか?
君に知恵つけたいのです
ほんとのところは
引き算もやばい
繰り下がれない……


ナランチャ「今日の宿題は明日になればフーゴは教えてくれる」

トリッシュ「信じなくてもいい ただハンカチなかっただけなのよ」

「お察しのとおり無償労働です」
「こう呼んだほうがいいでしょう」
「カッテーキョ↓」



原曲【まっがーれ↓スペクタクル/歌:古泉一樹(小野大輔)、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:金井江右】
元動画URL【http://www.nicovideo.jp/watch/nm4038497



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最終更新:2008年08月02日 21:26
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