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ジョエル「それでは、ルパンに盗られた美術品を取り返す。というのが今回の依頼内容でよろしいでしょうか。」

うすぐらい部屋の中で男が2人話している。
1人の男が座っている机の上には"探偵"と書かれた三角錐がおいてある。

男「ええ、おねがいします。
あの美術品は価値の高いものなんです。
有名な画家が・・・」

ジョエル「報酬さえもらえればかならず依頼は遂行します。」

男「よ、よろしくお願いします!!」

 

******

 

   ジョエル
      「ルパンは2日前から消息をたっているか・・・」

   ルパンの居所をつかもうと情報屋をあたってみたが
       つかめたのは"消えた"という情報だけだった。

   ジョエル
     「神威 咲・・・最後にるぱんと一緒にいたのを目撃されたやつ
     そして、こいつも消息が不明・・・
     まさか、俺と同じ能力を持ったやつが・・・?」

   物心ついたときにはこいつは俺の隣にいた。
       そして俺はこいつをグッドシャーロットと名づけた!

 ジョエル
     「ふぁん汰・・・こいつから当たってみるか。
     神威といるところを目撃されたやつ・・・か」

 

******

 


     ふぁん汰
     「くぼは・・・最期、自分のスタンドに殺されていた。
     "あの方"とは何者なんだ・・・
     ヤツは僕と同じような能力を持っている!!・・・ハッ」

  ジョエル
    「あんたがふぁん汰か?」

  ゴゴゴゴゴ・・・;
      ふぁん汰の後ろにいつの間にかその男は立っていた。

  ふぁん汰
    「そ・・・そうだけど・・・
      あ・・・あんた、まさか・・・組織のヤツか!!!?俺の命を!!!?」

 ふぅ・・・
     ジョエルはやれやれ・・・とため息をつくと
     組織がなんだか知らないが
     と言葉を続けた。

 ジョエル
   「正直、お前のことなんかに興味はない。
      お前は質問に答えるだけだ。
      るぱんという者を知っているか?」

 ふぁん汰
    「知ってる。そいつは、俺が・・・」

殺すはずだった・・・
    2日前の死の光景が脳裏に浮かぶ

ジョエル
  「あんたが殺したのか。」

ふぁん汰
  「ち・・・違う!そいつを殺したのはっ」

ジョエル
  「神威 咲?」

ふぁん汰
  「あ・・・あんた、どうしてそれを!!
   やはり・・・組織のヤツか!
     ならば・・・僕はここであんたを倒さないといけない。
     くぼの死を無駄にしないために!」

やれやれ・・・
   ジョエル
   「めんどくさいからお互い不干渉で済まそうとしているのに・・・
      この、馬鹿が!」

ふぁん汰
   「ラスティアァァ!!」

ジョエル
  「俺の仕事を邪魔するヤツは俺に殴られて死ぬがいい。
      グッド・シャーロット!」

 

******

 

ジョエルは一撃を繰り出す。

「(使命・・・。

  それは、誰かがやって欲しいと思っている事を、
     仕方無しに行う『 心根(こころね) 』の事じゃあない。)」


   「(誰かがそれを望む以上に・・・、
   『自らも、それを成し遂げたいと思う、心意気(こころいき)の事を指す。)」


   「(そいつを持って『 使 命 』と為す・・・・!!)」


   「(そして、その時!
   俺のG・C(グッド・シャーロット)は、
  『 補って余りある 』高い破壊力とスピードを誇るだろうッ!!)」


    ジョエルは無言で一撃を繰り出した。
    だがその眼光は、余りに雄弁であった!


    ドッ ッ ッ グォオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ ン ! !


  「ケッ!」

ジョエルは呟いた。
  手応えはあった。

ふぁん汰は・・・・!??

 

******

 

 

ジョエル
  「もろにくらったな。」
   (もう立ち上がることはないと思うが・・・とどめをさしておくか)

???
   『チッ・・・つかえないな・・・こいつも。
   せっかく俺のスタンド、ラスティアを使わせてやってるのによぉ』

ふぁん汰がゆっくりと不自然な動きで起き上がる。
    それはもぞもぞと動くと、中から男が、
    まるでさなぎから出てくる蝶のように出てきた。

「ああ・・・最近私はクソついてないんですよ。
    せっかく集めた仲間は弱いし裏切るし・・・」

ジョエル
  「何者だ?・・・あんた。」

???
  「昔からクソ几帳面な性格でね。
    物事が思い通りにキチッといかないとイライラ・・・イライライライライラ・・・クソックソッ」

男は狂ったように手当たり次第に周囲の壁をぶち壊していく。

???
  「クソックソックソッ!!・・・・・・・
    はぁ~・・・クソすっきりしました。
      あんなビチグソ共のことは忘れよう。
      ふぅぅ・・・溜まったものは出すにかぎる。
      なぁんてスガスガしい気分なんだぁ!!」

ジョエル
  「あんた・・・バカか?
    所々本音が漏れちまってるぜ。
      ・・・それで、
      お前も・・・俺の仕事の邪魔をするのか??」

ドドドドドドドド・・・

 


******

 

ジョエルは思った。
    今、自分が対峙している相手は人間じゃぁない。
    体の芯から恐怖心ってやつがこみ上げてくる。
    こいつは、黒い、ドス黒い邪悪だ。
    今までの経験がこいつはヤバイって危険信号だしてやがる。

???
  「仕事・・・そうか・・君は・・・確か、探偵・・?でしたっけ。
      じゃぁコイツを探し出してもらえます?」

ジョエルは1枚の写真を手渡された。
    裏には"長峰"とだけ書かれていた。

コクリ、と頷くとジョエルは市街地の方へと向かった。
    恐怖からジョエルの手は震えていた。

やれやれ・・・
     「こんな・・・怖気がするヤツは初めてだな」

 

 

 

???
  「期待してますよ。」

そういうと男は闇の中に消えた

 

******

 

-翌日

まきし
  「っかー!絶好のデート日和だぜぇ!
    ・・・なのに・・・はぁ~あの方も人使いあらすぎだよぉ
     てかショーコさんもあんまりだぁ
     1回デートキャンセルしたくらいで俺をふるなんてよぉ
     ちくしょう長峰だっけかぁ?ターゲットのヤローはぁ
     八つ当たりしてやんぜぇ」

ドアのまえで大きな背伸びをする。

やっふぅ~!

と叫ぶとまきしは走り出した。

 


******

 

屈辱であった。

この「プレス・リー・3」を眺める度に、
    長峰をそう思わずには居られない。

こびり付いているあのセリフ。


   『……貴様の敗因は唯一つ。

『プレス・リー・2』は目視範囲でのみ発動する。

  どんな生物でもよォ、自分の背中を見れるやつはいねェよなァ!!』


    消してしまいたい過去であった。
    しかし忘れようとは思わなかった。


    貴様にこの傷の痛みは解るまいッ!!


    背に刻み込まれた、耐え難いまでの恥辱ッ!
    故に「プレス・リー」は、3へと『 成 長 』をした。


  「まきしとか言ったな。
  気持ちよく『やっふぅ~!』と走り出しているトコ悪いが、
  ターゲットにされる前に、此処まで来た。

  口癖は『ぶっ生き返す!!』 だそうだな。

  言ってみろよ。『ぶっ生き返す!!』」


    まきしの走り出し様。
    その男は現れた。

そう。

「プレス・リー・3の長峰ッ!そう理解していただこう!」

 

******

 

いかれてるのか?

第一感想だ。

スポーツマンじゃああるまいしよぉおおおおお~。
    イチイチ名乗りを挙げて攻撃なんてするかね?

それが、まきしの第一感想だ。

だが、それだけ自信があるって事の裏返しだなァ。
     生意気なヤツめ!!


  「許せねぇーなぁ!長峰!!」


  「オタクが現れちまったから、

  八つ当たりするハズが、『二つ当たり』になっちまったじゃねぇーか!

  どーしてくれるゥ~?
    ショォオオオオオオオオオコさんにふられて、傷心の俺に、
    差額六つはデッカイぜぇ~~~~~!!

  どぉ お お お おおおおおしてくれるぅうううーーッッ!!!?」

 

長峰は答え様に攻撃を仕掛けた!!

「まきしとか言ったな!

 お前がふられたのは!!

 耳とっぽい、『いらち、この上無い、その言動だッッ!!』」


   長峰は攻撃を仕掛ける!!
   がッッ!!


   ガ ァ ァアアアアアアアーンンン!!


 「ゴォフゥ・・・・!?」


   倒れ込む長峰。
   まきしは得意気に、お喋りだした。

「言っただろうゥ~。

『二つ当たり』になっちまったってたなぁ~~~~。」


 「『8つ入りの拳銃』でねぇ。
  まず1撃に足を撃ち。お次の2撃で、もう片足。
  不意打する時ァ、計8発だが・・・。

 今みてぇーな時やぁ、2発って決まってるのよ。」

ギチリ。
    まきしは長峰の額に『ギチリ』と照準を合わせた。


 「俺のスタンドってよぉ。最後の切り札なんだわ。
  冥土の土産に教えてやろう。スタンド名は『ランシド』。

 能力は秘密だが、その能力は『どんな野郎でも巻き込む事ができる。』

  あの世ってヤツで、謎解きに洒落込んでくれ。」


 「バァアーイ!
  俺は新しいショーコさんを探し出すとするよ。」

 

ガ ァ ァ ァ ア ア ア アアアアアアアアーンンン!!


    そして銃声が響き渡った・・・。

 

******

 

「おうげぇ・・・・・・!!?」

マジか?

まきしは咄嗟にうずくまった。

長峰の方から、銃弾が飛び出しやがった。
    両手はがら空き出し、スタンドだって姿を・・・、いや出ているか。今は。
    って事はスタンド能力って事か?


  「その言動に誤魔化されがちだが、お前は本当に頭の良い奴だ。」


    クソ!マズィ!!
    動けない事ァー無いが、近距離パワータイプであろう、
    長峰のスタンドとやり合うには、ヘヴィ過ぎるッッ!!!


  「自分の欠点を目を向け、
  スタンド使いにありがちな『スタンドのみに頼る』事をせず、

 最大限、自分の力を発揮する戦法をとる。

  まきし。お前は『本当に頭の良いヤツだ!!』」


    感情の高ぶり。
    いけるか?『感情を激しく揺さぶるようなこと』でなけりゃあ発動できない。
    いけるか?俺は・・・・。

『死ぬかも知れない現実を見据え!
    揺さぶられた感情を、スタンド発現へ結びつける事ができるのか!!?』


  「プレス・リー・3の長峰ッ!

  まきし!お前のその名決して忘れない!!」


    死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!
    死ぃいいいいいいぬぅううううう う う う う ! ! !


  「そして食らえ!!

『プレス・リー・3(スリィイイーッッ!!)』」


    まきしは雄叫んだ!!


  「うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!

『 ぶ っ 生 き 返 す ! ! 』

  ランシド!!そして発現するんだ!!!


  『パァアアーティイイ イ イ イ イ ー ッ ッ ! !』」
 

 

『パーティ』
   この能力が発動すると、その瞬間に、半径25m以内にいたものは、
   スタンド「ランシド」が変化して出来た『晩餐会の会場』に強制的に参加させられ・・・、

本人の意思とは無関係(まきしの意思とも無関係)に『晩餐会』が進行していく・・・。


    そして、まきしは・・・・!!?

 

******

 

ランシド
  「ヨウコソ、バァンサンカイヘ」

ジョエル
  「な、なんなんだぁこいつは!!
    街中を歩いていたと思ったら!
      こ・・・ここはっ・・・」

長峰を探し続けていたジョエルは
    長峰が目撃されたという証言をもとに
    ヤツの居所を探っていた。
    そして、ジョエルはいつの間にか『パーティ』の射程距離に入っていた!!

ジョエル
    「なんなんだ・・ここは!
      映画で見る中世の城の中みたいだ・・・!」

ランシド
    「バンサンカイヘノサンカハ"ゼッタイ"デェス。
      ソレハ、ワタシガキメルコトデモ、マキシサマガキメルコトデモ、アリマセェン。
      ジョエルサマ、ナカデナガミネサマ、マキシサマガオマチデェス。」

ジョエル
    「あんた・・・今・・・非常に興味のある言葉を口にしたぜ
     長峰・・・あんた、今、そう言ったよなァ!!」

ランシド
     「ソレデハ、バンサンカイヲハジメマァス。」

 

******

 

何故だ?

何故なんだ??

この上ない程に、揺さぶられた感情で持って、俺は発動をさせた。
    25mにまで広がる感覚を確かに感じたし・・・。

『もう一人、誰かが入り込んだ感覚』もあった。


    何故『発動できない』んだ??


   そもそも、『息ができないッ!』
    く・苦しい・・・!!

何故だ!何故だ!何故だ!何故だ!
    何故なんだぁああああああああああああ!!?


   「まきし。
   お前は一言だって言っては居なかった。

 『ぶっ生き返す!!』・・・・と言う口癖をな。」

 「口癖でありながら、一言だって言っては居なかったんだ。
    だがな、まきし。

   言葉に『ぶっ』をつけると言う事。
    それは『強い意志』で持って、『意思表示』をする言葉。」

 「まきし。
    お前には必要だったんだよ。

  本当に必要とする事柄に対し、『ぶっ生き返る!!』と言う言葉が。」


    「だから、『スタンド プレス・リー・3 』は、
 
    『 空気の震えるエネルギー 』を奪った。

  気付かなかったのか?
     お前に撃ち返した弾丸はスタンド能力が故!

  そして、その弾丸に『スタンド能力を込めた事を!!』」

 「まきし!
    どんな能力か興味はあるが・・・。

 お前は『 能 力 を 発 現 す る 決 意 』をする事ができない!!」


    そんな!
    だ・だが、スタンドは『無意識の才能!!』
    そして現実に!現実にぃいいいいいいいいいいいいいい!!?


  「尊敬の念を持って叩き伏せる!!」

「そして、改めて宣言をしよう!
  食らえッ!『 プレス・リー・3(スリィイイ イ イ ー ー ッ ッ ! ! )』」


    ドッ グ シ ャ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! !


   -まきし 再起不能(リタイヤ)-


 「恐ろしい相手だった。
  この。プレス・リー・3の長峰・・・。

  まきし。お前の名を忘れない。」

 

******

 

ガァク!!
    長峰は『ガクリ』と膝を突いた。

「そして手強い相手だった・・・。
   致命傷じゃあないが・・・。
   このまま引き続き『ジョエル』を討つのは、無理だろう・・・。」

「ヤツの追っ手を撒きつつ・・・。
   回復をしなければ・・・・。」


    カツーン。
    カツーン・・。


   「ハッ!!」


    その男は『無言』にて現れた。
    だがその眼光は、余りに『雄弁』であった。

そしてその眼光はこう語っていた。

『長峰。
    お前の命・・・貰い受けるッ!!』
    ・・と。


    その男とは『ジョエル』であった。

 

******

 

迷ってはならない。
    ジョエルは冷たい眼光を放ちながら、そう考えていた。

この男・・・。
    怪我をしているようだが、それ以上に『強靭な精神力』を持っている。
    『成長をした男』。そう感じとれるからである。

だからこそ、迷ってはならない。
    だからこそ、迷ってはいけない。

『じゃぁコイツを探し出してもらえます?』

探し出した。
    だが、それだけで、済む問題じゃあなくなったのだ。

この男・・・長峰。
    全身全霊を持って対峙せねばならない。

既に、そう言う状況になっている。
    後戻りなどできない・・・。

さぁ!
    使命を帯びよッ!!

そして、その時!
    俺のG・C(グッド・シャーロット)は、
     『 補って余りある 』高い破壊力とスピードを誇るだろうッ!!


    冷たくも鋭い眼光ゥ!
    その眼光を感じ取った。長峰は・・・・。


  「既に知っているのかも知れない。
   だがあえて言い放とう・・・。

『プレス・リー・3の長峰ッ!そう理解していただこう!』」

長峰は立ち上がったッ!!

 

******

 

勝負は一瞬であった。


  『ウォオ オ オ シャァァァアアアア ア ア ア ア ア!!』 


    木霊する蛮声ィ!
    そして打ち放たれるは『突きの連打!!』


    速度は互角であった。
    だが、破壊力が違った!!

長峰の拳が鈍い音を立てる。
    勢いに押され、尻餅を突いた、長峰ッ!

その隙をジョエルを『見逃さなかったッ!!』


  「 ッ ッ ッ ッ ! ! ! 」


    これ以上にない程の鋭い眼光にて、拳を振り下ろすG・C(グッド・シャーロット)!!


    その刹那ッッ!!

 

ガ ァ ァ ァ ア ア ア アアアアアアアアーンンン!!


    銃声ィ!
    そして、長峰が語りだす。


  「プレス・リー・3ィィィィ・・・・・。」

「まきしが、俺の額に照準を合わせ。

『バァアーイ!
   俺は新しいショーコさんを探し出すとするよ。』

 と言い放ち、撃ち出された銃弾は・・・。」


  「『俺の胴体に命中をしていた。』」


  「額に当たらぬよう・・・。
  そして、まきしに『尊敬の念を持って叩き伏せる』為。

  先に食らった銃弾を、スタンド能力で撃ち放ったからな。」

「だから、額に当たらず。
   俺の胴体に命中したんだ・・・。」


  「そしてその『弾のエネルギーを戻し』。
   ジョエル。お前を再起不能にしようとした・・・・。」


  「 だ が 。 」

 

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 


    G・C(グッド・シャーロット)は、 その弾丸を掴み取っていた。


  「拳を・・・・。
  『振り下ろしさえしなければッ!!』

  銃弾の角度と拳の角度が同じでは無ければ・・・ッッ!!

  いや・・・。未練か。」


    ガク・・・。

長峰は、力なく突っ伏した。


   「やれよ・・・。
    こんな死に方も悪くは無い。」


     ・・・・。


    クルッ。


    ジョエルは、背を向き。
    其処から去り出す。


   「ケッ。」

只一言言い放ち。
    其処から去りだした。


   「ま・まて・・・・!」

長峰は止める。


  「まて。
    お前は確かに・・・。

  お前の眼光は確かに『俺の命を貰い受ける為』のモノだったハズ。

  違うとは言わさん!
    言わさんぞ、ジョエルゥウウ・・・・ッッ!!」


    ジョエルは歩みを止めない。

長峰は万感の思いを込めて叫んだ。


   「 貴 様 に 、
     こ の 傷 の 痛 み は 解 る ま い ッ ! ! 」

 だが、ジョエルは歩みを止める事は無かった。


    -長峰 再起不能(リタイヤ)-

 

To be continued...

最終更新:2007年05月26日 11:14