第六話「螺旋花」まとめ
・新規スタンド使い
アン:フル・フラット
ウェイ:スイートリベンジ
Dr.ER :ブラッディ・クロス
ツチノコスター:EX-CREATIONS
ソマ・バンガルデフ:ナイト・ヴィジョン
レッドの脅威は去った。しかしタチバナの死はサトヨシ達に大きな悲しみをもたらす。
危険な仕事を請け負ってくれていたタチバナをフォローをしようと、「土星を派遣」したりもしたが、「身動きが取れないサトヨシ」は、自分の不甲斐なさを責める。
杏子は泣き崩れ、佐藤はそれにかける言葉もなく、むかし自分が助けることのできなかった生徒「隕鉄」のことを思い出していた。
レッドが死んでからもスタンド使いの行方不明者は後を絶たない、「スタンド使いは皆殺しにする」という理念を持つ一団が本格的に活動を開始したからだ。
隕鉄もその内の一人だった。着々とスタンド使いの命を奪う隕鉄だったが、先のジョーイ、秀丸における情けない敗北から、自分の中にある甘えに苛立ち、
自分にとっての因果であるザキ、佐藤を殺し、目的の為に本物の非情さを手に入れる覚悟をする。
隕鉄と彼を慕う仲間ウェイは、仲間であったナガセを倒したシバミの情報を入手し、シバミ達を始末する為に動き出す。
片腕を失い入院中のザキは、シバミに行方不明の友人「隕鉄」の捜索を依頼するも、
親友の安否が心配で居ても立ってもいられず、スタンド使いの猟犬で盟友のアンと共に、怪我をおして無断で捜索に出ていた。
歩くことすらままならないザキの身を案じるアン。
そこをウェイの襲撃に遭う、戦うことのできないザキを庇い、敵の前に立ちはだかるアン。
ウェイは大好きな隕鉄に親友を殺させるくらいなら、自分が手をくだそうと。アンは手負いのパートナーを危険から守るため、衝突する。
激戦の末にウェイが勝利するが、アンを失ったザキが負傷したウェイにトドメを刺す。
手がかりに「ウェイの携帯を入手」し、ザキは、親友が一連のスタンド使い殺しの犯人の一人であることを知る。
同刻、シバミを狙う隕鉄は、コウとヒデエモンを追い詰めていた。
重症を負わされたコウを庇い、必死の応戦をするも力及ばないヒデエモン。二人の最大の窮地に駆けつけるシバミ。
成長したシバミの怒りの力とコウのサポートによって、格上の強敵である隕鉄をも追い詰める。
しかし隕鉄は、ウェイの携帯からの着信の先にザキがいることから、ウェイが自分の為に命を失ったことを知り、自分の甘えを悟ることによって、「ツイスターの本当の使い道」に気がつく。
力を見せ付ける隕鉄にシバミたちは敗北するが、隕鉄は自らのプライドを回復する為、仕切りなおしを提示しシバミ達を見逃すのだった。
シバミ一向は揃って入院、スタンド使いの医師Dr.ERと出会う。
最強のスタンド使いレッドはタチバナと同士討ちになり、シバミたちは大打撃を受け、隕鉄の一団の一人ツチノコスターにオールラブの力を利用された佐藤は、「悪の手下に」身を落とした。
全ては味方を装いサトヨシ陣営に潜伏し、隕鉄、ツチノコスターに情報を流していた「土星の計略」により引き起こされたことだった。
戦いへの恐怖からスタンドを手放そうとしていた杏子は、自分の意思でタチバナの代わりにサトヨシの力になる決意をする。
しかし、すでにサトヨシを残して仲間は全滅し、壊滅の危機を迎えている