アットウィキロゴ

ザキ
手招きする

サトヨシ
「やめろォッ!
やめてくれェッ!」

 

クツケイ
「多分だが。
 先輩、ドアを防音壁に、再構築したんじゃあないかな?」

チャン
「参ったな。アルジス。
 君の恥かしがり家さんにも困ったモノだよ。」

クツケイ
「いや、先輩がって。」


チャン
「『モンキー=ビジネスッ!』」

「現金(キャッシュ)で支払うッ!
 山小屋で未だ眠っている『 栄えある 駄キャラッ!!

 ヒデエモンッ!そして『 建 築 件 を、 購 入 し よ う !! 』」


モンキービジネス
『人の心は変えないゼ?』

『説得は、お客さんで勝手に頼むぜ キキキ』



 ド ド ォ オオオオン!!


 ー ヒデエモン、旅館に舞い戻るッ!!


ヒデエモン
「zzzzzzz・・・・・。」

チャン
「眠っているンじゃあない。
 一働きしてもらうよ?ヒデエモンくん。」

ヒデエモン
「zzzzzzz・・・。」


チャン
「話し聞けよ!!?」


クツケイ
「そっくりそのまま、お前に返すぜ。その言葉・・・。」

 

シルビア「あ、クツケイ」

タタタ


クツケイ「!? シルビア!今日は、その、、ご…」
シルビア「今日はごめんね。その、マンガニーしちゃって……。これ、頂上で拾ったの、昔の貝の化石。クツケイにあげる…!」


クツケイ「………///!!」

シルビア「///…じゃあね!」


シルビア壁をノック

『あ、シルビアだー。タチバナ、壁開いてー。』
『…人使いの荒い酒ビッチですね。』

ガラー

タチバナ「どうぞ。」
シルビア「ありがと。」

ガラー

『シルビアー、何処行ってたのよ。早くUnoしよ!』
『うん、ちょっとね。』




クツケイ「シルビア!好きだ!!」
チャン「でも、仲間に入れて貰えてないぞ?」

 

クツケイ
「フ・・・ッ!(勝ち誇った目)」

チャン
「・・ッッ!!?」

(な・なんだ。この胸に溢れるこの『 敗北感は?』
 この僕ッ!サルバトーレ=チャンはッッ!!

 愛する者から『 プレゼントを貰う』と言う行動に対しッ!

 羨 ま し さ を感じているの言うのか??)

 

秀丸「あ、兄さん?何してんの?」

レッド「(ガバッ!)な、何にもしてねーよ!あっち行けよ!」

秀丸「今なんか隠したでしょ?見せてよー。」

レッド「うわ、バカ!やめろよ…アッ!」

秀丸「兄さん…何で『 サ イ ン の 練 習 』してるの?こんなところで…」

レッド「い・・・いや・・・その・・・しゅ…『修行』…かな。」

秀丸(お兄さん…なぜ僕はあなたの弟なのですか…?)

 

ヒデエモン
「zzzzzz・・・・・。」

 ヒデエモンは眠っている。

 サルバトーレ=チャンは思い返す。
 そう、己の過去を。

僕は常にお腹一杯の人生を歩いてきた。
誰だって僕を愛し。欲しい物は全部手に入った。

それが当たり前だと思ったし。
それが僕が生まれて持った『 運命』。

『 愛 、それ故に祝福された 存在』だってね。

だが、今はどうだい?
僕は、愛するアルジスから、何一つ貰っちゃあいない。

何一つ・・・『 受け取っちゃあいないッッ!!』

 

シルビア「あ、みんなにもコレあげる。頂上で拾ったの!山ってなかなか素敵ね。」

コウ「アンモナイトにオウムガイ…成る程、太古の昔あの一辺は海だったのね。」

杏子「わぁ、これ綺麗な形!タチバナさん!これお揃いにしよ!」

タチバナ「お揃い…ですか…??」

シバミ「あ、これ徳利みたいな貝ー。アハハ!」

アルジス「はぁ、チャンもお金で買うんじゃなくて、この子みたいに自分で手に入れて欲しいわ…。」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(壁のむこう)


『シルビア♪俺の為に♪♪』
『クソッ!なんだって僕がこんな男に敗北感をッ!!』

 

そして、チャンは理解できなかった。
 何故、自分が、クツケイに敗北を感じているのだろう?

 貰っちゃあいない。受け取っていない。

 与える事・・・それが大切なんじゃあないのか?
 一体ッ!何故ッッ!!

???
「何故だと思う?」


クツケイ チャン
「「むむ??」」


???
「それはお前さんが・・・。」


 ド ンン!!


MOTTY
「乾いているからさ・・・ッ!!」


  ー MOTTY!遂に旅館へと舞い戻るッッ!!

 

静夜「は~トイレトイレっと・・・」

チャン「…」

静夜「えっと…あなたは…」

チャン「私か…?私は悲劇の貴公子・サルヴァトーレ・チャン。」

静夜「あぁ、ヒゲ師の奇行子のサルヴァトーレさんですね?」

チャン「『サルヴァトーレさん』って呼ぶなァァァ!なんかちょっと恥ずかしいだろうがァァァ!」

静夜「それでサルさん、どうしたんですか?」

チャン「(´・∀・`)聞イチャイネェナ」

 

チャン
「君はMOTTY。
 世界を股にかける『 世界一の ヒ モ 』と聞いている。」

MOTTY
「如何にもだよ。サルヴァトーレちゃん。」

チャン
「サルヴァトーレちゃん言うな!!?」


クツケイ
「フフフ・・・この化石ッ!
 これは、シルビアが、1億と2千年経っても愛していたという証に違い♪」<繰り返してきた男的に!

 

裕「はッ……!」

ガバッ チラッ

裕「大変だ!静夜がいない!また何か悪さをしに…!!そうだ!揚蝶さんは!!!」




揚蝶純の布団は空と化し、と蝶の羽が数枚落ちていた


裕「嫌な予感がする…杞憂ならいいけど……。」

 

ER「…(くねくね)…」

ムトウ(ア)「どうしたんだい?一人でくねくねしちゃって。」

ER「なぁ~に。へへ、ちょっと…ね。」

るぱん「へへ。分かってるぜ。隊長。ばっちり『呼んであるってばよ』!」

ムトウ(ア)「俺達仲間じゃねーか!」

ER「…おまえら・・・(ホロリ)」

トン!トン!

3人「キターーーーー!」

カンベエ(ネグリジェ)「…」

3人「チェンジで」

 

鉄雄「む…なんだ。俺の畑から人の声がするぞ…」

 

揚蝶(ネグリジェ・リボン)「…///」

ER「…」

るぱん「…」

ムトウ(ア)「チェンジだろうがァァァ!お前ら今『ちょっとアリかも?』とか思っただろォォォッ!?」

炬燵「ハァハァ…(鼻血)」

ムトウ(ア)「お前はどこから沸いて出たッ!?」

 

チャン
「その『 世界一のヒモ』が僕になんのようだい?
 複数の女性を手玉に取る、ナンパ誌風情が、純愛この上無い・・・『 この僕に!』

 一体。何を語ろうと?」


MOTTY
「新しい女性(こ)を紹介したくてね。
 この幸せを分かち合って欲しかったのさ。」

「君。
 出ておいで・・・。」



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


 ー ヒラリと落ちるは『 蝶の羽ッ!』


チャン
「な!こ・これはッッ!!」


 蝶の羽。背につけた・・・。


チャン
「それは『 男』じゃあ・・・!!!?」


MOTTY
「『 いいや 違う ね ッッ!! 』」

「感覚の『 目』で見ている事に『 気付かないのか?』」


 ー そう・・・。

 ー その『姿ッッ!!』


ー バタフライ・キッス『パピヨン・ハート』 ー



 黄金蝶を中心にバタフライ・キッスが一つのカタチをとる。

 ヒトのカタチ。
 バタフライ・キッスの真の姿。


MOTTY
「裸の女性と神威(書き手の方)さん。言ってたからな。
 そして、さっき静夜くんが歩いていたのは、『 この為!!』」

「だから。俺は。『 すかさずGETした。 』 」



「 『 君にとって愛とは何だと思う?

     サ ル ヴ ァ ト ー レ ? ?  』 」

 

157コメまで

次回158コメから

最終更新:2009年05月03日 02:36