戦いがおわり一人夜空を見上げるものがいた
あけば
「…北斗七星のわきに星がある!!!
スンゲ~ぜ!初めて見た!」
あけばがのんきに死兆星を眺めているころ、トカゲとREOの戦いは始まっていた!!!
******
夜の学校の校庭に、男が二人
REO
「トカゲッ!お前に対しておれ自身の恨みはねえが…『あの人』のためにッお前を始末しなければならないッッ」
トカゲ「ナ~ニを言ってるんだ~お前はッ!?俺はよォ~大人になんかなりたくねェーのよ…お前みたいな
大人にはよォーッ」
REO「何をふざけたことを…お前高校卒業して何年経ってるんだッ」
トカゲ
「うるせェーーーーーーッッッ!!!お前…俺に戦いを挑もうってんだな!?この俺に!!良い度胸じゃねェーかッッ!!言っておくが…夜は俺の『世界』だぜ…?」
REO
「減らず口を叩いていられるのも今のうちッ!行くぞ!
『ロバート=E=O=スピードワゴン』!!!!」
バァーーーーーンッッ!!
スピードワゴン
「オレハオセッカイ焼キノスピードワゴン!」
トカゲ
「ああん?なんだァーーそのオッサンはよッ!
『ピーターパン・シンドローム』ッッッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
トカゲ
「さ~夜は長いぜ…」
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『REO、お前、特別な存在になりたくないか?』
あの方はそう言った。
『私たちは"スタンド"という常人にはない能力を持っている。
特別になれる資格をもっているのだ。
私たちは退屈な枠に収まってられる器じゃあないのだよ。
だが、そう何人もスタンド使いがいたんじゃぁ特別にはなれないだろぅ?
だから、スタンド使いはすべて始末する。
私のために戦ってくれるか、REOよ!!』
私はあの人の可能性に惹かれた。
これをカリスマ性というのだろうか。
私は、あの人を一目見たときからあの人のために戦うと決心した。
REO
「スタンド使いはすべて消す!
あんたもだ。トカゲ!!」
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REO
「何故だか急に、…ガラスをわりてーぜ………、ガラスをわらなきゃいけないんだよおぉぉぉ!!!!」
トカゲ
「あっさり俺のスタンド、ピーターパンシンドロームにかかっちまった
フシシシシ!!!
何があろうと朝になるまで俺のスタンドはとけない!朝になるのがたのしみだぁな」
トカゲは校門をくぐり学校からでていこうとする
トカゲ
「そういやぁあいつ…………あの方とか言ってたなぁ………俺を妬むやつがいるのか????」
トカゲが気が付いた時やつは目の前にすでにいた
ドドドドドドドドドドドド
ラマノフ
「こんばんは、スタンド使い……
君はここでなにをしているのかな…………私の母校で…………」
******
トカゲ
「っざけんなぁぁ!
ピーターパン・シンドロォォォムッ!」
ピーターパン・Sの拳がラマノフに命中した。
トカゲ
「ハンッ!!でかい口たたいたわりにはあっけなかったな。
さて、帰るとしよう。」
ゴゴゴゴゴ・・・
トカゲ
「・・・ハッ」
ラマノフ
「・・・お前、見かけないヤツだな。どこのガッコのもんだよ?」
トカゲ
「な・・・ピーターパン・Sの攻撃は成功したはず!!」
ラマノフ
「てめぇ俺をしらねぇらしいな。
その頭によぉぉく刻み込んでやるよ。
俺は、××高校のラマノフだァァァ!!」
グヘェッ
トカゲ、リタイア
ラマノフ
「ぬぅぅすんだっばいくではっしりぃだすぅ~
俺はこの学校のNo.1になってやるぜ!
青春は始まったばかりだぁ!」
******
-翌朝
ラマノフ
(ちくしょう、昨晩、俺はどうしちまったんだ!!?
イキナリ尾崎なんか歌いだしてよぉ。恥ずかしすぎる。)
REO
(昨日ラマノフが長渕歌いながらガラス割ってたきがするけど・・・気のせいかなぁ・・・聞いてみたいけど・・・斬られたくないしなぁ・・・)
SPW
「そんなときは、このおせっかい焼きのスピードワゴンが代わりに聞いてやるぜっ」
REO
「うわぁぁぁやめてぇぇ!まだ死にたくない!!」
******
L・P
「ヘイ、マスター。ヘンナヤツガイルゼ」
あけば
「・・・ほんとだ。
・・・あれって自分のスタンド追いかけてるのかな?」
L・P
「コッチニムカッテキテルゼ。ドウシマス?」
あけば
「とりあえず無視で。(メンドクサイ)」
******
SPW
「やっと見つけたぜ、ラマノフ!
お前、昨日、××高校でムグッ・・・」
REO
「な、なんでもないよ!気にしないでくれ!」
ラマノフ
「貴様、どうしてそれを知っている!!」
ラマノフ
「秘密を知っているものは、誰であろうと生かしておかん!
構えな!勝負は始まっている!!」
REO
「こ、こいつ、狂っている。
秘密を知られたくらいで、恥ずかしいからって仲間を殺す気なのか!!?」
ラマノフはポケットに手を入れた。
ラマノフ
「ハッ・・
た・・・たばこが・・・ない!!」
L・P
「BIIIIITCH!」
あけば
「リンキン・パーク。
メテオラでヤツのタバコを俺の手に瞬間移動させた。
後味悪りぃからなぁ。目の前で人が死ぬのはよぉ。
めんどくせぇけど、加勢するぜ。」
******
ラマノフ
「・・・。」
フッ!…
ラマノフはあけばからタバコを颯爽と取り戻すとくゆらし始めた。
ラマノフ
「・・・。(フ・スー)」
無言の重圧。REOもそれを感じ取っていた。
SPWが煮えを切らした。
SPW
「テメェェェェェェェェ!!何かしかけてくるんじゃァねェのかよォォォォ!!」
スパッ…
あけばには見えなかった。
SPW・並びにREOの首が飛んだ。
あけばには見えなかったのだ。
ラマノフ
「…。」
あけばは手に汗を握った。
******
あけば
「こりゃァ…『覚悟』を決めなきゃァいけないようだな…」
ラマノフ
「ソォォリィ…。次は君の番だ。」
あけばは
『覚悟』を決めた。そして「友人」の遺した力を再び使うときが来たのだと。
あけば
「『結界』!」
ワイヤーマザー・イン・リンキンパーク…
今はなきざっきの力である。
ラマノフ
「こ…これは!?コイツの能力とはッ!?一体!?」
あけば
「この結界の中であれば…瞬間移動は…「自由自在」ッ!」
ラマノフ
「…!!!」
スッパァァァァァァン!
ラマノフは結界を切り刻む。
しかし「ワイヤーマザー」のワイヤーへのダメージはあけばには届かない。ざっきのスタンドであるが為だ。
あけばは瞬間移動を繰り返し、ラマノフを撹乱する。
あけば
「今だッ!オオオオオラァァァァァァァァァ!!!」
ラマノフ
「その能力…俺の弟を殺した能力か・・・!?」
あけばは一瞬戸惑う。その一瞬をラマノフは見逃さなかった。
スッパァァァァァァァン!!
あけばの右腕が飛んだ。しかし…
あけば
「オオオオ・…オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
ラマノフ
「バァァァァ!!…だが…お前では…「我々」には・・・まして「あの方」には勝てない…」
ガクッ…
ラマノフ・リタイア
あけば…右腕損失