「35歳でお母さんの羊水が腐る」倖田トンデモ発言に批判 2008/2/1
J-CASTニュース
歌手の倖田來未さん(25)がラジオ番組で「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したことがネット上で大きな波紋を呼び、「デリカシーがない」などの批判が相次いでいる。倖田さんの所属事務所は、「対応を協議中」としている。
「やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)」と倖田さんが発言したのは、2008年1月30日午前1時からニッポン放送で放送された「倖田來未のオールナイトニッポン」。倖田さんはこの日、一夜限りのパーソナリティとして出演していた。
番組の冒頭、倖田さんのマネージャーが結婚したこと、そのマネージャーと「いつ子供つくるの?」といった話をしたことを話題にするなかで、「やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)なので、ちゃう、ホントに! いや、例えば汚れてくるんですよね。だから、できれば35歳ぐらいまでに子供を作って欲しいなって話をしてたんですけど」と述べた。
倖田さんが「羊水が腐ってくる」とする真意は不明だ。
インターネット上では、この発言をめぐって「デリカシーがない」といった批判が相次いでいる。
倖田來未が35才になった時は、彼女の羊水だけ、ほんとうに腐ってるんだろうね。脳も腐ってないことを祈ってあげよう。(by Baleen)
最終更新:2008年12月23日 17:10