前青山学院大学准教授瀬尾佳美の炎上したブログより 2007/9/21
ところで、滞納者の男女比や大学別の滞納者ランキングを公表してほしいものだと思う。私としては、女子学生に多額の奨学金を貸し出すのはなんとなく気が引ける。光市の母子殺害事件の被害者みたいに、借りるだけ借りておいて、卒業したら間髪いれずに孕んでそのままぜんぜん働かず、挙句の果てに平日の昼間から家でぶらぶらしていたため殺されちゃうなんてことになっては回収不能になるからだ。でも、これは単なる感覚であって、実際の滞納者の男女比をデータで確認してから貸し出し行動をとらないと差別になるだろう。
(拉致被害者の)「めぐみちゃん」はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です。
瀬尾の暴言の対象は「子供」や「拉致被害者」にあるように思われがちだが、なによりも結婚して子供をもった女性への憎しみが渦巻いている。学者になった自分と、そういう女性を差異化するのに必死だ。「孕んで働かず、ぶらぶらして」いたら、殺されても当然、という論理は目をみはるものがある。「子供までもうける」に「あまっさえ」という副詞をつける言語感覚も、うすら寒くなる。(by Baleen)
最終更新:2008年12月23日 19:28