笹川堯「女性議員は上品でない」

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笹川堯(自民党総務会長) 2009年3月7日(倉敷市の講演会にて)

「女性議員、上品でない」笹川氏、また失言 岡山で
自民党の笹川堯総務会長は6日、岡山県倉敷市での講演で「国会議員もどんどん女性が出てくるといい。いいんだけどね、やっぱりちょっと、あまり上品ではない、と思います」と述べた。笹川氏はこれまで、女性差別と受け取れる発言を繰り返している。
笹川氏は倉敷市の伊東香織市長を「大変すばらしい女性の市長」と持ち上げたうえで、こうした発言をした。
笹川氏は昨年9月、米議会下院の金融安定化法案否決を受けて「下院議長は女性。それで破綻した」と発言。同12月には小渕少子化担当相について「なぜ(担当相に)なれたか。子供を生んだから」と述べた経緯がある。(2009年3月7日朝日新聞)

「男性議員、上品でない」のはわかりきったことだが、笹川がこう発言した文脈そのものもいかしてる。女性市長を「すばらしい」とほめた直後に、彼女に面と向かって女性の政治家は「上品ではない」と断言したわけだから、よほど伊東市長が笹川にとって下品に映ったのだろう。しかも伊東氏個人の問題を「女性一般」の問題にすりかえて女は下品だと主張してしまう大胆さに、彼らしさがうかがわれる。 (by Baleen)

最終更新:2009年03月22日 21:17