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概要
作者:空知英秋の作品。
2004年から週刊少年ジャンプにて連載。
ちなみにデスノートが始まった次の号でこちらが連載開始された。
ストーリー
江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。
まもなく天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。
しかし、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人をあっさりと受け入れ開国してしまう。
そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りメガネは、アルバイトで生計をたてていた。
そんなメガネの前に風変わりな一人の侍が現れる。
変わらぬ侍魂をもった男、その名も坂田銀時。
銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶ為に彼の万事屋で働きだす。
登場人物
坂田銀時
CV:杉田智和
- 10月10日生まれ
- 二十代(作者発言より)
- 身長177cm/体重65kg
- 星座:天秤座
- 通称:「銀さん」「銀ちゃん」等。
- 眉と目の間が開いた死んだ魚のような目をした銀髪の天然パーマの侍。真剣の代わりに木刀を腰にさしている。
- 「万事屋銀ちゃん」というなんでも屋をして生計をたてている。
- 残念な性質を多数持ち合わせている。ていうか、ぶっちゃけダメ人間。
- 大概の人は知りたいとも思わないどうでもいいことはよく知っていたりする。
- 甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの甘党で血糖値が糖尿病寸前の域まで達している。
- 酒に酔って吐きまくり二日酔いになったり、賭博に金をつぎ込んだり、股間に大事件が度々起きたり。
- 非常時には侍としての魂を目覚めさせ、八面六臂の活躍をする漢のなかの漢。
- 自分が大切に思うものを守ることに強いこだわりをもち、その為ならば何処であろうと駆けつけ、多勢に無勢の状況でも臆せず立ち向かう。口では偽悪的なことを言うことが多いが、目の前にこぼれ落ちそうな命があれば迷わず救おうとするなど、強く優しい心を持った侍のなかの侍である。
- 週刊少年ジャンプが大好きで、毎週発売日にほぼ欠かさず購入している。
- 一応自分がジャンプを読むような年齢でないことは自覚しており、そろそろ卒業しなければいけないとは思っている様子。
- 銀時「でもおっさんの心はいつまでも少年だしな」
- ↑新八「すんません、恥ずかしい葛藤は心の中でしてもらえますか」
- アダルトビデオも好きで、ナースや痴漢物のを長谷川からよく借りたりしている。
- 通ぶって最新のゲームを否定する面ものぞかせる。
- お天気お姉さんの結野アナが好きで、天気予報は欠かさず見てる。
- いつも腰に差している“洞爺湖”と彫られている木刀は「辺境の星にある金剛樹という樹齢1万年の大木から作られた、真剣を上回る強度や硬度を誇る妖刀・星砕」ということになっている。実は通信販売で入手可能という代物であり、通信販売店で買っている。
- 値段は原作では明かされてないが、アニメでは11760円となっている。結構高い。
- 本人はミステリアスな雰囲気にしたい為、他人には「修学旅行のときに行った洞爺湖にいた仙人にもらった」「修学旅行で浮かれて買ったやつ」と嘘をついたりしている。
- 寛政の大獄の折、幕府に捕縛された松陽を助けようと桂や高杉達と共に攘夷戦争に参加していた。戦争では敵味方双方から 「白夜叉」 と呼ばれ恐れられるほど活躍したが、終戦直後に突如姿を消した。
- 現在は攘夷活動から退いている。その為、当時と比べると腕が若干鈍っている。
新八
CV:阪口大助
- 8月12日生まれ
- 身長166cm/体重55kg
- 16歳
- 星座:獅子座
- 登場人物の中では貴重なツッコミ担当。
- 通称は「ぱっつあん」。
- 基本的に純粋で優しく誠実な心の持ち主だが、万事屋の他の2人と一緒に悪ノリをする事もある。銀時の最高の理解者でもあり、作中では語り部になることも多い。
- 礼儀正しい少年であるが、ツッコミに関しては容赦がない。
- 実家が「恒道館」という剣術道場で幼い頃から修行していた為、剣術の腕前はなかなか高い。銀時からも「お前は遣れば出来る子だと思った」と言われるように、一人の侍として認められている面もある模様。加えて真選組の面々からもそれなりには評価されている。
- アイドル寺門通の親衛隊隊長(ファンクラブ会長)を務めている。お通が全国的なアイドルになったこともあり、規模は大きい。 一時、土方により壊滅されかけた。追っかけ時は普段と違い非常に熱血漢。ただし、自身はかなりの音痴だが歌っていると気持ちいいらしく音痴を曝け出しても気にしてない様子。
- シスコン(本人も自覚している)。しかし同時に、姉のことを「結婚は無理」と理解している。
- メガネの方が本体。
神楽
CV:釘宮理恵
- 11月3日生まれ
- 身長155cm/体重40kg
- 14歳
- 星座:蠍座
- 絶滅寸前の戦闘種族・夜兎族の生き残り。
- ジャンプ史上初の「ゲロを吐いたヒロイン」であり、時に「ゲロイン」と揶揄されることもある。
- 普段は様々な種類のチャイナ服を着ている事が多く、チャイナやチャイナ娘と呼ばれることがある。普段は胡散臭いチャイナ口調で喋る。時々まともな口調になっている。言動の悪さが目立つ。
- 型破りかつ自己中心的であるが、定春を含む可愛い動物の面倒を見ることを好むなど優しい一面を持っている。
- 夜兎族の皮膚は直射日光に弱いという性質があり、いずれの夜兎族も日傘(主に番傘の形をした仕込み傘)を日除けのために常時携帯しており、神楽もその例外ではない。
- 胸が小さい事を気にしており、スタイルが良く巨乳な猿飛あやめを羨ましがっている。
- 幼く無邪気であり、銀時の言葉を鵜呑みにしたり、何事でも積極的に参加しようとしたりする(美容の大敵である行為は除く)。
- 夜兎の本能を嫌い、人を殺めることを恐れる余り普段は無意識の内に本来の能力を抑制してしまっている。しかし、吉原炎上編では新八の危機に瀕した際に血の抑制が効かなくなり暴走し、自身の身体を守ろうともせずひたすら攻撃に徹し殺戮を楽しむその姿から、実際は兄同様に夜兎の血を色濃く受け継いでいることが窺える。暴走時の神楽は、普段の彼女からはは想像も出来ないほど凄まじい表情になっている。
- 当初は脱走後に故郷に帰るつもりだったようだが、旅費が無く万事屋で働く事になった。しかし万事屋で働いてくうちにすっかり銀時達に懐いてしまう。今では父の星海坊主(うみぼうず)の許可もあって、旅費を稼ぐ目的ではなく自主的に万事屋で働いている。
定春
- 2月25日生まれ
- 身長170cm(座高)/体重300kg
- 巨大な犬のような外見をした宇宙生物で神楽のペット。性別はオス。
- 万事屋の前のダンボールの中に捨てられていたところ神楽に拾われ、万事屋で飼われるようになった。
- 名前は神楽が昔飼っていたウサギにつけていた適当な名前「定春一号」から付けられた。
- ハタ皇子が希少種と指摘した通り元は宇宙生物だが、定春の祖先は天人来襲よりもかなり前から存在する為、実際は地球種との混血であると思われる。
- 地球においては大地の流れ“龍脈”が噴出する場所「龍穴」を守護する「狛神」として代々江戸で暮らしていたのだが、一緒に暮らしていた双子の巫女姉妹、阿音・百音に経済的な理由により捨てられてしまう(曰く、定春のでかさは異常)。
- 愛らしい外見とは裏腹にかなり獰猛で、人の頭を咬むのが好き。初期は銀時達もよく頭をかじられていたが、銀時達への恩義を感じたのか、賢くなり懐いてきた。
- 同じ宇宙生物であり、また作中におけるマスコット的存在でもあるエリザベスとはライバル関係にある。人気投票編では、「マウントポジションから、返り血を浴びる程エリザベスをタコ殴りにする」といった、かなり恐ろしいシーンが描かれた。
最終更新:2014年03月05日 13:31