温泉卓球!

修学旅行 旅館
律「お~い!○○いっしょに卓球やろうぜ!」
俺「よ~しやろうぜ!でもお前卓球弱くなかったっけ?」
律「フッフッフッ……私はついに見つけたんだよ!○○への必勝法をな!」
俺「よし!では見せてもらおうじゃないか……かかってこい!」

律「古今東西!鯖を味噌で煮込んだもの!…鯖の味噌煮!」
カコーン
俺「鯖の洋風煮込み!」
カコーン
律「味噌はどこいったぁぁあ!」
スコーン
俺「お題がおかしいだろっ!」
スコーン ペチッ
律「いってぇ…」
俺「プッ…クックク…デコにくっきりとピンポン玉の跡がついてるぞw」
律「えぇ~マジかよ…」
俺「別に前髪下ろせば隠れるだろ…それくらい」
律「う~ん…絶対に笑うなよ!」
俺「大丈夫大丈夫!」
ヒョイッ
律「ほら!……くそ~どうせ笑うんだろ…」
俺「いや似合ってるから気にするなよ」
律「………絶対嘘だ!」
俺「本当だよ」
律「……………嘘だ…」
ーENDー
最終更新:2009年10月20日 14:17
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