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ずっと一緒だから3

次の日
俺「よし!今日から復活だ!気合入れていくぞ!!」
部員「おぉぉ!!」
俺「1!2!3!」
男子「おぉぉい!」
律「やっかましいわ!」
律「まったく…お茶もできやしない」
梓「お茶ですか…」
澪「まぁでもこれもいいか」
唯「おぃひ~ぃ♪」
紬「ニコニコ」

その日の夜

俺「う~ん…なんかなまけてるなぁ…」
俺「ちょっくら散歩にでも行ってくるか」
俺「かあさーん、ちょっと散歩してくるよぉ~」
母「はいはい」
俺「風呂わかしておいて!」
母「は~い」

俺「今日は結構あったかいんだな~」
俺「…でも気をつけなきゃな。また倒れたらこまるし」
俺「おっ。こんなとこにコンビニあったっけ?」
俺「よるかな」

律の家
律「ちょっと買い物いってくるよ」
律母「は~い。気をつけなさいよぉ~」
聡「ねぇちゃん、ついでにアイス買ってきてよ~」
律「はいはい。買ってくるよ。じゃぁいってきます」

律「てきとーに服選んだけど、まぁいっか」
律「今日はあったかいな~」
ウィーン
店員「いらっしゃいませ」
律「え~っと…あったあった。そろそろあたらしいスティック欲しかったんだよね」
律「どれにしよっかな…」
律「これくーださい!」
律「えぇっと…あとは聡のアイスだな」
律「この近くにコンビニなんてあったんだな」
律「聡の好きなアイスはなんだっけ?」
ガシッ
律「ん?誰?」
律「え、あっ、ええ!?」
グィ
律「離して!!アンタ誰??」
男「うるせぇ!」バシッ
律「いった…あっ」
男「へへへへ…」
律「なんでこんなトコ連れてくんの…」
男「…」
律「ひっ…」


店員「ありがとうございましたぁ~」
俺「ちゃらりらちゃらりら~ってか…」
俺「よーしおでん食いながら帰るか」


律「や、やめてよ!」
男「うるせぇ!うへへへ…最近女にうえてんだ…」
律「やめてよ変態!!」
男「うるせえんだ!」
律「痛!!う…誰か…助けて」


俺「うんめぇ…」
俺「ん…なんか聞こえるぞ…もめごとか?」
律「んん!むぐむぐ…」
男「うるせぇ女だな…」
俺「なんだよっぱらいか…??」
男「あばれんじゃねぇ!!」
俺「あぁ?暴力沙汰かよ」
律「むぅぅ!」
俺「この状況はまさか…」

俺「おい!なにしてんだよおっさん。」
男「あぁ?なんだクソガキ。ぶっ殺すぞ」
俺「ナイフかよ…って、え?」
律「(○○…なんでここに…)」
俺「律になにしてんだコラ」
男「うるっせぇな!」
俺「うるせぇのはお前だ!!!」バシャ
男「うぁ!あっちぃ!!」
俺「ほかほかのおでんだぜ。ほらもう一発!」バシャ
男「あつい!コイツ…殺してやる…」スラッ
俺「うぉら!」
男「目に入ったぁぁ!!」
俺「うるせぇ!」ドゴ
男「ちっ…」
ダダッ
俺「ふぅ…」
律「むぐむぐ…」
俺「ガムテープか…」ビリ
律「…ひっく…ひっく…」
俺「(…服が…あのやろう…律を襲おうしようとしたのか)」
俺「律…俺のパーカーかしてやるから…」
律「ひっぐ…」
俺「立てるか?」
律「…」
俺「しゃあない…こっからなら俺んちのほうが近いな…」
俺「んしょ…ほら、おんぶ…」
律「…○○…」
俺「大丈夫だから…今俺の家に行くから」

俺「ただいま。母さん…ちょっと…」
母「あら…りっちゃんじゃない…どうしたのその格好!!」
俺「黙って風呂貸してやってくんないかな…」
母「当たり前でしょ!りっちゃん何があったのかはきかないからお風呂入りなさい?」
律「…ふぁ…ふぁい…」

俺「襲われそうなトコだったんだ…」
母「そうなの…」
俺「もっと早く気づいていれば…」

ガチャ
律「…」
俺「あ…とりあえず…俺のへや来るか?」
律「…」コク
ガチャ
俺「俺の服だけど…大きかったか?」
律「…」
俺「(こういうとき…どうすりゃいいんだ…)」
俺「澪とか…呼んだほうがいいか?」
律「」ブンブン
俺「…律」
律「…」
俺「大丈夫だから。もう怖くないから」
律「…○○…私…私…!」
ギュッ
律「…」
俺「もう大丈夫だから…俺が居るから…」ギュゥゥ
律「…うぅぅ…」
俺「泣いてもいいから…ずっと一緒にいるから…」
律「…うん」
最終更新:2009年09月30日 13:42
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