メイドカフェ

俺「せっかくここまで来たし、せっかくだからメイドカフェとやらにでもよってみるか」

?「おかえりなさいませぇ!ご主人・・・ってお前!?」
俺「律!?」
店「どうしたの?」
律「いえ・・・なんでもないです・・・おかえりなさいませ。ご主人様///こちらへどうぞ///」

俺「なんで律がここにいるんだよ。マジあせったじゃんか」
律「バイトだよ。新しいドラムセット欲しくてさ」
俺「って、俺はご主人様なはずなんだが?w」
律「う・・・なにになさいますか?///」
俺「う~ん、コーヒーで」
律「少々お待ちください」
俺(メイド姿の律か・・・かわいいかも・・・って、なに考えてんだ俺!)

律「お待たせいたしました。ミルクをお入れしますので、ストップの際には「萌え萌えキュン」とおっしゃってください」
俺「はぁ?なんでそんな恥ずかしい事を」
律「決まりなんだよ」
俺「も・・・萌え萌えキュン」
律「ぷっw・・・ぷぷっw」
俺「お前がやれっていったんだろ!」
律「ごめんごめんw最後に私の愛を込めさせていただきます♪」

律「もえ~もえ~キュンッ♪」

俺「・・・///」
律「なにお前が赤くなってんだよ///」
俺「いや・・・かわいいなぁっておもってさ///」
律「え・・・?」
俺「なんでもねぇよ・・・仕事戻れよ」
律「うん・・・」
俺(やばい・・・律に惚れちまいそうだ)
最終更新:2009年10月09日 09:59
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