百合崎 栞(ゆりざき しおり) - R.Wの場合

百合崎栞
『ゆりざき しおり』と読む。
基本的に名前で呼ばれず司書さんとしか呼ばれない娘。

イメージ

作:閣下

作:ある様

口調

「~だ」「~である」調の会話をする。
しかし、人と面を向かっては話せない。
話した場合、大体慌てており、大体どもり口調となりまともには話すことが出来ない。。

内容

容貌は茶髪のボブカットに茶の瞳です。背はそこまで高い訳では無いですが高いです。
引き籠もり歴15年の司書さん。
元々人とまともに話せなかったのが更に悪化している模様。

歴史

  • 8歳 :叔母に連れられて上京する。図書館に就職。そのまま引き籠もりに。
  • 8歳半ば :苦労の甲斐もあって索羅と契約。更に引き籠もりに。
  • 9歳 :顕き国の初代王の日記を解読することになる。別称として図書館の妖精と呼ばれるようになる。
  • 23歳 :トオルに目を付けられる。かなり迷惑。
  • 23歳半ば :顕き王の日記の解読が完了する。
  • 25歳 :トオルのお陰で引き籠もりを脱却。まともに人と接せる様になる。

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最終更新:2008年03月04日 21:55