『川島爽示』(かわしま そうじ)- R.Wの場合
- 川島 爽示
- 『かわしま そうじ』と読む
内容
呼び名は断罪人・
戯遊詩人・半魔体・役立たず・アーチャーetc...
色々と呼ばれる戯遊詩人の娘。
母親は
清原 秋菜?、父親は
川島 亮一郎?で、共に爽示が18歳の頃に足取りが途絶えており、生存の可能性は少ない。又、髪色と容姿は秋菜似で、亮一郎の影響は性格の一部のみに遺伝している。
日常
通常は、戯遊詩人として人の相談に乗ったり、人の手助けをしたりする。
性格は愉快・陽気だが、そこまで目立たない様に、生活する。
それは元々戦闘能力が殆ど皆無だからである。
又、グレイブや、笙が身近に居る場合は普通に目立ったりするのだが…。
体質
半魔体?で、「増殖」の魔を体に埋め込んである。
半魔体なので人間であり、寿命もある。
技
IDS:「聖剣(おっきなつるぎ)」
この技自体が彼女が断罪人と呼ばれる由縁だが、日中はほぼ使わないので目撃情報は殆ど無い。
最大1km×1km×50km、最小1mm×1mm×50kmの聖剣を上空に生成し相手に落とす。空気摩擦を無効化しているので、落下音は無い。 彼女がアーチャーと呼ばれる由縁であるが、この技を知る人は数少ない。
又、相手にhitさせるまでに、3分間の舞踊による術式展開が必要であり、その間は完全に無防備である。これが彼女が役立たずと言われる由縁である。
関連組織
関連人物
最終更新:2006年12月11日 07:30