木間野 木乃実とは - R.Wの場合

木間野 木乃実
『きまの このみ』と読む。
R.W3紀?4紀?まで居たと言われる。

内容

R.Wの木士として有名な女。
父に幕羅(木間野 幕羅?)を持ち、弟に木間野 改?を持つ。
我流での術式と植物交配により多彩な攻撃を繰り出す。

特徴

背中に種を植えておりその植物…ツルキと共生の関係にある。

  • 『オオキナ クリノ キノ シタデ』(大きな栗の木の下で)
発動により、周囲一帯の植物を急速肥大化、及び成長させ、壁にする技。
又、壁として以外でも、上に対する攻撃としても使うことが出来る。
(※攻撃範囲:周囲10m、上空50m)

  • 『ジュカイ ノ オオタチ』(樹界の大太刀)
発動により、鋼草の遺伝子をツルキの表層に発現させて硬質化させる。
それにより大きな剣を創り出す。
実際、ソレは大きく、威力はかなり大きいモノなのだが、大きくすればする程動作も遅くなる為、木乃実は8mが限度であり、その上使用する時間も短い事が多い。

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最終更新:2007年01月18日 13:14